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前提条件 †

クエスト-葛藤の都市の③まで終わらせる

v1.53以降の仕様変更 †

反射スキルを使用してくるようになった。
跳ね返されるダメージは最低10kはくらっているようです。
ちなみに煙幕も、メルガも貫通してダメージがきます。

v1.64以降の仕様変更 †

ラッシュが無効となりました。パンチ・バックエルボー・スナッチの効果は変化なし。

ボスの詳細 †

• 基本能力はデュナスで。
• 全chで進行可能
• 6人～30人までのジャクム形式で入場
• 24時間中2回
• コンピューターを破壊する事でデュナス召喚。コンピューターを破壊してしまう為、召喚スキルは戦闘開始まで出さない
• ラッシュ無効（Ver1.86現在）
• 大ダメージを受ける物理反射
• 上の足場ではスキル解除がこない
• アンデッド状態がない為ヒールが使用可能
• クリア目的のプレイヤーは下の方に居れば安全

v1.53より追加された「物理反射」スキルにより難易度が激アップ。

※尚、反射以外のダメージは下がっている可能性大。
[ボスの攻撃]

• 接触
  ダメージ1800～2500

• 魔法攻撃(橙色の魔法陣)
  ダメージ6000～7000程度+スロー
  見た目はスキル解除と同じ動作だがこちらは効果音が付く
  使用頻度はスキル解除より大分低い
  

• 紫オーラ
  デュナスの物理攻撃力、魔法攻撃力、魔法防御力のどれかがランダムでアップ
  ディスペルで解除可能。
  物理反射スキルもこれと同じエフェクト。物理反射中は紫の剣のエフェクトがつく。
  デュナスはノックバックのポーズを取ったことを起点に行動を起こすことが多いため、
  反射に耐えられない人はデュナスがノックバックのポーズを取ったら一旦様子を見るといい。
  

• 赤オーラ
  デュナスの攻撃力がアップ
  

• 紫の雷
  ダメージ8000+暗黒。攻撃前にデュナスが向いている方向に一定距離テレポート
  接触or左の足場へ飛ぶ事で回避。
  (上の段で叩いている場合)攻撃前のテレポート時にデュナスが元いた位置より右に移動するとダメージをうけない。
  

• 1/1攻撃
  HPMP1＋気絶＋画面端まで吹き飛ばし
  攻撃前にデュナスの全身が光るのでその間にデュナスに接触するか、デュナスの反対側にいくか、テレポで後ろの足場に飛ぶ事で回避
  よく聞いてみると一応効果音がある

• 橙色の円
  スキル解除
  ダメージを受ける物とは違い効果音なし
  杖を振り上げる時に接触判定が上に広がる
  

[反射スキルの詳細]

• オーラが濃い紫になって弾けた時が反射
• 反射スキルの持続時間は20秒
• 最大ダメージは15000程度
• 反射ダメージではペット回復が動作しない
• 反射の前わずかに物理攻撃が1になるタイミングがある？
• 時間間隔はランダム？
• 攻撃回数によって反射を使用してくる？
• ある一定の攻撃ダメージ数の周期によって反射を発動してくる？

職別攻略 †

全体 †

このモンスター最大の問題は反射にあります。
現状反射のタイミングは明確には分かっておらず前もって見切ることは難しいです。
ただし一度の反射から次の反射可能になる(必ず定期で反射という意味ではない)までは間があるのでそこでダメージを積み重ねていければ確実。
他にも紫オーラ以外の攻撃モーション中のみ攻撃すれば安全にダメージを取ることが可能。
反射は最大15000程度のダメージを負い、ガードスキルを貫通するためHPがそれを満たないプレイヤーはすぐに死んでしまいます。
反射でダメージを受ける際ペット回復が動作しないため連続して殴ってしまうと、1回は耐えられる人でも死ぬことが多いので注意が必要です。
デュナスの反射は物理攻撃のみで魔法攻撃では反射しません。(バトメ除く？)
足場から左側へ攻撃すると足場から離れてしまい攻撃しづらくなるため、基本的には右側に攻撃しましょう。
潜在装備の実装で火力アップし、ノックバックしやすくなりました。
反面ノックバック時に足場より攻撃が当たらない職業が多数居るため難しいところです。

戦士 †

ある程度慣れるまでは補助に徹するほうが吉です。
1ダメージが多数現れた時点で攻撃を止められるようにしましょう。
ハイパーボディ込でHP15000以上あり、物理反射を受けてから即攻撃をやめて回復出来ればそこまで脅威ではありません。
物理UP及び反射はマジッククラッシュで抑制できるのでできれば反射後から反射が次にくる瞬間までに使っていきたいところ。

ヒーロー系統 †

基本足場より右方向にブレイブスラッシュで攻撃しますが、仰け反りモーション時には攻撃が当たりません。
あまりに攻撃が当たらないことが多い場合には足場から降りて戦うことも検討したほうがいいかもしれません。
(ただし降りるとスキル解除有)

パラディン系統 †

スキル修正により、デュナスがノックバックのポーズを取っている時以外は
右上の段からでもブレストが当たるようになった。
プレッシャーをかけてしまうと反射のマークとプレッシャーのエフェクトが
交互に点滅して反射の状態がわかりにくくなってしまうため、
ここではプレッシャーをかけない方がいいかもしれない。

攻撃力が高ければそれなりにノックバックを取ることも可能。
セングチュアリは普通に当たるのでスキルレベルが高ければダメージ源になる。
片手武器使用者ならば物理反射中にデンデンスローをぶつけてみるのも一興。

基本足場より右方向にブレストで攻撃しますが、仰け反りモーション時には攻撃が当たりません。
あまりに攻撃が当たらないことが多い場合には足場から降りて戦うことも検討したほうがいいかもしれません。
(ただし降りるとスキル解除有)
大半の遠距離攻撃は魔法攻撃である上、接触ダメージはとても小さいので慣れるまでは必ずしもプレッシャーを使う必要はありません。

ダークナイト系統 †

足場から落ちたプレイヤーが居た場合、戻ってきた際にハイパーボディを掛けるよう心がけましょう。

魔法使い †

足場の左にいればほとんどの攻撃を受けない＋回避ができるのでそこから攻撃しましょう。
下の方にある出っ張った石の上に立つと、全体攻撃があたる安全地帯です。

アークメイジ(火・毒)系統 †

毒無効のため右方向にファイアデーモンやクァンタムエクスプロージョン、メテオで攻撃します。ただしメテオは左ノックバックし、足場から離れる可能性があるためグループ狩りではあまり向いていません。
移動速度が比較的速いので、スローを使うと足場より離れてしまうケースを少なく出来ます。
敵より後ろは安全地帯なので、反撃してきた際にテレポートで背後へ回りこむと吹き飛ばしなどの影響を受けずに戦えます。
エルクィネスはデュナス召喚後より使用しましょう。

アークメイジ(氷・雷)系統 †

右方向にチェインライトニングで攻撃します。
魔力が高ければ安定してノックバック出来る為、右へ押し込んだ状態を維持できます。
仰け反りモーション時にもチェインライトニングはヒット出来るので有利です。
移動速度が比較的速いので、スローを使うと足場より離れてしまうケースを少なく出来ます。
敵より後ろは安全地帯なので、反撃してきた際にテレポートで背後へ回りこむと吹き飛ばしなどの影響を受けずに戦えます。
イフリートはデュナス召喚後より使用しましょう。

ビショップ系統 †

エンジェルレイやバハムート等で戦うことも可能ですが、物理職の補助をした方が無難です。
物理職が物理反射でやられないように常にヒールを出しておくといいでしょう。
魔法ガードアップを使用してくるので、ディスペルで解除するといいでしょう。

弓使い †

召喚系の攻撃でも物理反射するので、召喚はやめましょう。
HPが少ないので、シャープアイズ等の補助に徹する方が無難です。

ボウマスター系統 †

暴風の矢はとても攻撃速度が速いため、物理反射をされた時点でいくらHPがあっても死にます。
物理反射に耐えられるHPがあればストレイフでスキル解除範囲外の左側より攻撃することが可能だと思われます。

クロスボウマスター系統 †

物理反射に耐えられるHPがあればストレイフでスキル解除範囲外の左側より攻撃することが可能だと思われます。

盗賊 †

HPが少ないので、補助に徹する方が無難です。

ナイトロード系統 †

物理反射に耐えられるHPがあればトリプルスローでスキル解除範囲外の左側より攻撃することが可能です。
物理反射時はデュナスが左へ移動しスキル解除を受ける可能性があるため、足場へフラッシュジャンプで戻るといいでしょう。

シャドー系統 †

物理反射はメルガードだけでなく煙幕弾も貫通するので迂闊に攻撃すると即死します。
他の職業が殴っていると反射エフェクトが見づらいので、暗殺をMAXまで溜め、溜まったら放つという攻撃方法が無難です。
間違ってもメルプロは使わないように。
1ダメージが多く出るようになったら物理反射の合図ですので、攻撃をやめましょう。
スキルカットが来たらすばやくメルガをかけ直しましょう。
物理反射、スキルカットにさえ気をつければ楽に討伐できると思います。

デュアルブレイド系統 †

基本的に右側へ押すと戦いやすいため、全員が足場の左側に集まり戦うこととなりますが、あえて足場の右側よりチェーンヘルで攻撃するといいでしょう。
チェーンヘルを右側から当てることでターゲットを自分に向けることが出来、左端へ移動してしまうケースを少なくすることが出来ます。
チェーンヘルは反射ダメージを受けないため、反射状態時も構わずチェーンヘルで攻撃し続けましょう。
物理反射時はチェーンヘルのダメージが全てミスとなるため、他のプレイヤーが反射状態であるか否かを把握しやすく便利です。
フライングアサルターやトルネードスピンで移動させることは可能ですが、物理反射が解除された時点で移動させることをお勧めします。

海賊 †

バイパー系統 †

HPはハイパーボディありで15000以上ないと死ぬ確率が大幅に増えます。
基本的にはフィストで右向きに攻撃します。
適度にパンチを出して右へ押し込むようにしましょう。

キャプテン系統 †

ラピッドが主スキルになり、反射見てからでは止めるのが難しくなりました。
反射終了直後に召喚のダメージが通るのを見てから数秒だけ攻撃してすぐ止めるを繰り返せば安全かと思われます。
単発系のヘッドショットなどは安全秒数過ぎてからも使って構いません。
勿論紫オーラ以外の攻撃モーション中のラピッドも有用。
タコや船員は物理反射対象外のため召喚して問題ありません。

キャノンシューター系統 †

召喚は反射外。

シグナス騎士団 †

クエスト受諾レベルが170に変更され、進行不能。

レジスタンス †

バトルメイジ †

スキルのいくつかが反射対象。
物理職と同様の注意が必要と考えられる。

ワイルドハンター †

バルカンが反射見てからでは止められない。
遠距離系列としてはHP多い方ではあるが15k越えてるかどうか…？

メカニック †

デーモンスレイヤー †

アランと同じく反射中も連打が死ぬ要因。
メタモルフォシスも反射対象なので使用不可。
バインドは実に有効的ではある。

英雄 †

アラン †

ハイパーボディ込みでHP15000ないと危険。
ファイナルチャージで押すことが可能ですが
デュナスがノックバックのポーズを取っていると攻撃が空振りします。

また、攻撃を連打していると反射が来たときに
通常→ダブル→トリプルで1回ずつ反射ダメージが来てしまうので連打しすぎないように注意。
反射状態の時にファイナルチャージで押す場合は
デュナスから距離を取り、背を向けて通常～トリプルまで出してから
ファイナルチャージのみをデュナスの方向に発動するのが吉。

エヴァン †

足場よりイリュージョンやブレイズ、左側よりフレームホイール、下段よりアースクエイクで攻撃できます。
何が向いているかは自己のレベルやグループ員の状況により変わります。

ルミナス †

メルセデス †

ファントム †

暁の陣 †

ハヤト †

カンナ †

ノヴァ †

カイザー †

エンジェリックバスター †

情報募集中！ †