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武器:ソウルシューター
メインステータス=DEX サブステータス=STR
専用システム:ドレスアップシステム 攻撃時は変身!通常時と変身時の二つの見た目が存在する。
:リチャージシステム 攻撃スキルに活性、非活性状態が存在し、使用ごとに非活性化するかの判定が行われる。
専用武器のソウルシューターを用いた遠距離戦を得意とする。
特徴としてはMPが存在せず、代わりに「リチャージ」という概念が存在する。
エンジェリックバスターでは通常、スキルは無制限に使用できるが、
「ソウルリチャージスキル」と書かれているものは使用後に一定確率で使用不可能になる。
その場合、他のスキルで「リチャージ」に成功することですべての非活性スキルが活性化される。
非活性になったら次のスキル、また次のスキルというように、複数のスキルを使い分けることが求められる。
30過ぎまでは、専用ストーリー関連のクエストで自然に上がるだろう。キノコ王国クエストを受けられないが、
ストーリーを進めていればカニングスクエアのレベルまで上がるので問題ない。
それからは他職同様テーマダンジョンや街毎のクエストであげていくことになる。
エリン森と獅子王の城の間のつなぎは、パンテオンのマグナス遠征隊の前提クエストを一通りやるとよい。
特にノヴァの2職は専用シナリオになってるので一見の価値がある。
初めのうちはエスカーダの言うことは無視して、マジカルシフト、バブルスターに振って構わない。
…この辺りでは自然にレベルが上がってしまうので振りを考える必要もないと言える。
不足SP1の犠牲となるスキルは消去法的にスティングエクスプローションであろう。
ソウルトレイスは最終的にでいいので最大値まで振っておくこと。初めのうちは頼りない技であるが、後にメインウェポンになる技である。
不足SP6の犠牲となるスキルは3次しか出番のないフォーリングスター、次点でランドクラッシュといったところか。
アフィニティーⅠ~Ⅲによる強化と4次のリチャージスキルだけでもそれなりに安定するが、さらなる安定性のためにアフィニティーⅣは早期にあげたい。
トリニティーは1対1の場面で重宝するスキルであるので頻繁にボス等に行きたい場合はプライマルロアよりも優先してよいだろう。
ソウルシューターエキスパートとソウルゲイズでクリティカル倍率が1.6~2.1倍と莫大になっているが、クリティカル確率自体は低めなのでテコ入れをするといいだろう。
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