試験の塔の11階に進入出来ること。
Lv170以上の2~6人までの遠征隊
1日2回まで(0時リセット)
挑戦可能回数はヒルラ(イージー)と共有。
[ボスの攻撃]
ヒルラ(ハード)
精鋭スケルトンナイト1(ハード)
精鋭スケルトンナイト2(ハード)
ブラッドトゥース1(ハード)
ブラッドトゥース2(ハード)
デッドリーアルター(ハード)
スケルトンナイト
アスワンの幽霊
ヒルラ(白髪モード)
ヒルラスキル用
死亡回数の上限が定められており、吸血による即死も追加されているためゴリ押しが難しい。
パーティ内での連携が重要。
正攻法で倒そうとする場合は反射回避と吸血回避のために通常時はマップ最左端で待機し、デーモンスレイヤーやカンナ等のバインド中のみ攻撃すると良い。
チェーンヘルの無敵中は吸血と反射を受けないためある程度のゴリ押しが可能。
待機している他のメンバーが居る方向にヒルラが動かないよう囮役を行うと、討伐が非常に安定する。
ひたすらイリュージョンで攻撃。
ソウルストーンを使っていても死亡回数は減るためあまり意味は無い。
バインド主体の戦法の場合、頃合を見てフレンジードソウルの使用を。
通常はバフやソウルスティールを使っての裏方がメイン。
ノワールカルトで安定してカンストダメージが出せる場合はアルティメットドライブ等で完封可能。
吸血を食らっても、ラックオブファントムシーフを使ってあれば、デスカウントを減らさずに済む。
アルマゲドンで攻撃の起点を作る役目。
デーモンスレイヤーのダークバインドとは使用後に発生する拘束耐性が共通なため注意。
バインドを主体の戦法を行う場合は待機時間が長めなため、あらかじめ用意すれば毎回イクリブリウムで攻撃可能。
ダークバインドで攻撃の起点を作る役目。
ルミナスのアルマゲドンとはダークバインド使用後に発生する拘束耐性が共通のため注意。
ハイパースキルで反射無効になっている場合はメタモルフォシスを張りっぱなしで良いが、そうでない場合は解除しておくのが無難。
どちらにしても吸血を食らうと目も当てられない事態になるため、バインドを使えるとき以外は突っ込むべきではないが……
退魔流星符が他のバインドとは耐性を共有しない特殊な仕様。
そのためルミナスやデーモンスレイヤーと連携して動けば最大40秒攻撃時間を設けられるため非常に重要。
デュアルブレイドがパーティに居て囮役をやってくれる場合は、念のための誘惑よけやダメージ稼ぎに結界を置いていくと良い。
吸血も状態異常の一種であるため、ハクの狐火がある状態で吸血対象になった場合、狐火が身代わりになってくれる。
ある程度反射を無視可能だが、そもそも「ヒルラが反射を使う=吸血も使う」なのでゴリ押しは禁物。
ヒルラを攻撃する際はギガスラッシャーを連発。
アスワンの幽霊が出てきたら、集めてプロミネンスで焼き払ってやると良い。
ただしアスワンの幽霊は意外と攻撃力が高いため、現在HPには注意するように。
ソウルトレイスは反射による事故死の可能性があるため基本的に封印。
トリニティで純粋な火力役に徹することになる。
が、ソウルトレイスはファントムのノワールカルトと同じようにタゲを外す効果があるため、安定して1m以上のダメージを与えられるなら完封できる。
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