50レベル以上
ジャクムクエストを3段階まで終わらせていること
前半戦。8本の腕を落とす。落とす順番は鯖によって異なる模様。
画面に向かって←最上部から①,→最上部②...←最下部⑦,→最下部⑧
ジャクム腕1 HP33,000,000
ジャクム腕2 HP33,000,000
ジャクム腕3 HP22,000,000 氷弱点
ジャクム腕4 HP22,000,000 火弱点
ジャクム腕5 HP27,500,000
ジャクム腕6 HP30,000,000
ジャクム腕7 HP25,300,000
ジャクム腕8 HP25,300,000
ここからは後半戦。長期戦になるはずなので気を抜かずに挑め。
大抵のパーティーで、後半戦に入る前に腕7を残して休憩を入れる。
ジャクム本体1 HP66,000,000
接触約8k
ジャクム本体2 HP88,000,000
接触約8k
ジャクム本体3? HP111,000,000
接触約9k
物理無効化・魔法無効化を使われる前にマジッククラッシュをかけると
封印効果が続いている間物理無効化・魔法無効化を防ぐ事が可能。
戦士が複数居るのなら順番にかけ続けると討伐時間を短縮できる。
ジャクムでのヒーローは安定した火力を誇れる。
腕は3体攻撃のブレイブスラッシュを生かしてボコボコやれる。スタンスがあると便利。
腕2のみが残った場合は右上の足場の左端に立てばブレイブスラッシュが当たる。
本体ではダークナイトと同じくらいの位置から攻撃するといい。
雑魚は、特に意識しなくてもブレイブスラッシュで巻き込んでいることが多い。
意識的に倒すのは物理1スキルを使われている時だけで充分だろう。
<ラッシュ避け>
初心者向け。
火柱やHPMP1攻撃はラッシュで簡単に避ける事が出来るのでタイミングを身に付けよう。
特に火柱をラッシュで避けれるのはとても気持ちがいい。
しかしラッシュを出す位置は、ブレイブスラッシュが本体にギリギリ当たる場所にする事。
あまり前にいるとラッシュ後本体に接触してしまい危険がいっぱい。
(もしかするとラッシュが4ほどないと、ラッシュが発動しないかも)
<接触避け>
上級者向け。目安はHP16000。
スタンスが有用なレベル(20くらいか)でPG有り本体接触後、もう一度当たっても死亡しないなら、
本体に最も近く、少し高くなっているところでしゃがんで接触し、
その無敵時間を利用してHPMP1や火柱を回避する事が出来る。
ラッシュ避けに比べて復帰が早く、総合的にはこちらの方が本体にダメージを与えれる上、
接触後の聖の回復が十分間に合うため、ラッシュ避け以上に薬を使わなくなる。
しかし、死亡確率はラッシュ避けに比べると高くなる。
以下、私的な見解。
ヒーローの最大の武器は「絶対に死なない不動の火力」であり、
必ず死なない自信がある上級者以外は選択すべきではない方法である。
<アキレス>
アキレスMAXの場合の話。
ジャクムではHPが3000あれば即死する事はない。
アキレスがMAXの場合、HPMP1攻撃の後HPが少し残るが、高レベルになると3000近く残るようになる。
HPが10000程度ならばHPMP1攻撃を喰らった際の回復アイテムは焼き豚麺で十分。
HPが17000もあれば火柱以外は耐えられるようになる。使うとしても塩麺。
ただしいずれも聖がいるPTに限る。
<腕戦>
殴れる範囲の腕を只管殴る。
アドバンスドチャージを習得しているのならチャージブローで複数巻き込むのが吉。
弱点を突ける腕は2本あるものの、チャージブローで巻き込む場合は、
弱点属性を使うよりも聖+雷で複数巻き込んだ方が合計ダメージは上になる。
腕2が単体で残ってしまった場合でも右上の足場の左端からブレストが届くようになったので問題ない。
使用許可が下りているのならばセングチュアリで複数の腕を巻き込むのもいいだろう。
<本体戦>
本体も同様只管殴る。
雑魚は召喚直後のタイミングを見計らってチャージブローで一掃もしくは気絶で足止めする。
テン、プンコ、クスコは聖耐性だがテンに限りそこまで気にする必要はない。
オーパーツは火弱点、氷無効だが、パーツになると火も無効になるのでファイアチャージは使いにくい。
パーツにセングチュアリを使うと自爆してくれるので、
使用許可が下りている&パーツが湧きすぎて対処できない場合はセングチュアリを使おう。
<腕戦>
バスター、スラッシャー共に複数の腕を巻き込めるので活躍できる。
腕が1本だけ残った場合はサクリファイスを使ってもいいが
リーチの関係で当てにくい可能性があるので状況に応じて使い分けよう。
<本体戦>
とにかくハイパーボディを切らさないこと。
雑魚召喚に対してはスラッシャーで巻き込むといい。
ただし、テンに中途半端にダメージを与えて生かしていると、
物理攻撃力アップや気絶を使われるので確実に仕留めること。
本体へのダメージソースとしてはサクリファイスが最も有効。次点でバスター。
ただしサクリファイスを連発するとHP消費がハンパないので
聖魔が居る時や1/1攻撃を受ける寸前に使うといい。
チェインライトニングは貫通するが影響は無いので連発。
本体に入っても只管チェインライトニング+エルクィネスで攻撃。雑魚はアイスデーモンで凍らせれば楽に処理できる
ブリザードは許可が降りたなら1/1に気をつけて撃てば溜まった雑魚は一掃出来る
グループでの挑戦であれば基本的にグループ員の補助となります。グループ員全員が接近した状態での戦いとなりますので、HP表示を行い、誰かのHPが減った時点でヒールをすれば良いでしょう。
<腕戦>
主に使うスキルはヒールとディスペルとなります。呪い・虚弱・暗黒・封印の状態異常を受けますので、ディスペルで回復します。封印時は全員の攻撃が止まり、暗黒時は画面上にミスの表示が出ます。呪いや虚弱に関しては把握が難しい場合もあるので、定期的にディスペルを使うとよいでしょう。
<本体戦>
使うスキルは腕戦と一緒です。本体戦からはスキルのエフェクトをしっかり覚えてそれに対応していくことが鍵です。
・HPMP1攻撃
最大HPがある程度多い状態であればマナエリクサーで回復してヒールすれば十分です。終盤になると雷と連続してダメージを負ってしまい、封印状態に陥るケースもあります。落ち着いて回復しましょう。
・雷攻撃
ダメージを受けた時点で封印状態となりますので、ディスペルを使いヒールをします。
・火柱攻撃
火柱に当たらないようにロープにつかまるといいです。当たってしまった場合には気絶状態となりヒールは使えませんので、回復薬でHPを回復しましょう。
<腕戦>
もっぱら影+トリプルスローでの攻撃となる。(3次の場合はラッキーセブン)
最近ではヒーローの異常な火力に押され、投げが少なくなってきている為に右上の腕が残ってしまうことがよくある。
近距離職はヘイストが無いと右上の腕に攻撃を当てることが難しい為、ヘイストだけは切らさないよう配慮する必要がある。
<本体戦>
投げは雑魚処理に向いていない為、もっぱらトリプルスローでの攻撃となる。
慣れてくると本体戦は前よりで攻撃し、火柱がが来た際にはフラッシュジャンプを使って後方へ飛び、
ロープにつかまることで100%火柱回避可能である。(但し、火柱避けはプレイヤースキルに大きく左右される。)
まず最初の腕戦においては暗殺のスキルレベルがMAXであれば暗殺連発で攻撃与えるだけでよい。
足場の関係上暗殺FAが発動しないため、楽に暗殺で大ダメージを与えられる。
一番下の腕に取りかかる場合はサベジor暗殺→ブーメランステップにすると一つ上の段の腕も巻き込めるので活用するとよい。
本体戦においてはただひたすら攻撃あるのみ。煙幕弾の使用については本体からの攻撃をよけるために
使えれば即発動するか、もしくはPT員の誰かが死亡した場合に緊急時に発動させるかのいずれかになる
。煙幕弾のスキルレベルが高いのであれば前者の活用法が良いかもしれない。
また本体戦においてアサルターは封印推奨。特にJoyToKeyなどを使う人は第二ボタンに重ねてる場合が
あるため、手が滑るなどしてスキルが化けると本体にぶちあたり即死する可能性がある。基本的にシャ
ドーがジャクムで死ぬたいていの原因は暗殺のFAキャンセルミスかアサルターの誤発動がほとんどであ
る。
上記のナイトロードの項にも記述されているがこちらも同じく、近距離職へのヘイストをかけるのを怠
らないようにしよう。
<腕戦>
敵の都合上フライングアサルター等突進系のスキルは役に立たない。
なのでファイナルスラッシュを習得しているなら攻撃力アップをしてから
腕の数が多いうちはアッパーステップやブラッディストーム、
数が減ってきたらフェイタルブローかチェーンヘルで攻撃するといい。
ただしチェーンヘルの場合は腕の動きによっては不発になる時がある。
腕2のみが残ってしまった場合は下から2段目からジャンプしてフェイタルブローを当てるか
最上段からブラッディストームを当てるのが有効。
<本対戦>
よほどHPを上げていてハイパーボディを貰った状態でもない限り
本体に接触すると即死であると思われるため立ち位置に常に注意すること。
相手が単体なのでフェイタルブロー、チェーンヘルで攻撃する。
ファイナルスラッシュを習得しているなら攻撃力アップを狙いたいが、
使いどころを選ばないと自殺行為になりかねない。
使い方としては、
・アドバンスドダークサイトを用いて本体内部から左に向けて放つ
・本体付近から発動して本体を突き抜ける
・上の段に溜まっている雑魚に当てる
の3つが挙げられる。
ただ、1つ目は発動する前に攻撃を受ける危険があり、
また操作をミスってトルネードスピンのダッシュが発動するとダークサイトが切れて接触する危険もある。
2つ目は1つ目よりは安全。戻るときはダークサイトをかけるかフライングアサルター→ブラッディストームで。
3つ目は雑魚を一撃で倒せるなら本体接触の心配がないので最も安全と思われる。
どの方法でもチェーンヘルを空撃ちして無敵時間を得てから使うのも有効。
また、ファイナルスラッシュが待機中ならば雑魚にオウルデッドを当てて
代理の攻撃力アップを狙うのも有効。
雑魚処理をする場合はその場から動かずに発動できるアッパーステップを使うのが無難。
<腕戦>
ドラゴンストライクを放つと反対側の腕まで巻き込むことができるのでこれを主力とする。
ただしダメージを受けてノックバックされやすいので
フィストと交互に放つとフィストの無敵時間であまり動かずに戦える。
ちなみにエナジーオーブも放つと反対側の腕まで連鎖する。
腕2のみが残った場合は変身中はデモリション、変身が解けたらドラゴンストライクで。
<本体戦>
本体での雑魚処理はドラゴンストライクをタイミングを計って放つと一掃できる。
攻撃方法は変身中はデモリション、変身が解けたらフィスト→ストライクで。
ジャクムの攻撃速度が上がるにつれ、フィストで1/1回避が出来易くなるのでタイミングを見て攻撃していれば黒字で倒せる。
HPが10k以下の人は接触に注意。
<腕戦>
他の遠距離職同様、近距離職が攻撃しにくい箇所の腕を狙う。
左下は綱より奥にいれば状態異常は来ないので、その位置からアドバンスドホーミングを撃った後攻撃。
ホーミングのスキル自体にホーミング効果は無いため、目標の腕に当たるのを確認するまで何度も撃つ事。
その後は左下でひたすらバトルシップキャノンを打ち続ける(船が壊れたらラピッドファイアへ)。
右側へ行ったら体力の多い右上の腕(腕2)や、ヒールをする下から2番目の腕(腕6)を優先的に落とす。
個人のステータスにも因るが、サポートオクトパスを出すとダメージ量は増える場合が多い。
<本体戦>
1段階目はひたすら攻撃。アドバンスドホーミングは各段階毎に撃つ必要があることを忘れずに。
湧いた瞬間にバトルシップミサイルで雑魚を倒すこともできるが、自分がやるべきかはPTから判断する。
2,3段階目は湧き直後のオーパーツにバトルシップミサイルが当たらないため、雑魚処理は考えずともよい。
幸いホーミングと零距離射撃により雑魚に邪魔されにくいため、ジャクム本体への攻撃に専念できる。
ジャクムの攻撃は全て前モーションで察知可能なため、
船を壊したくないのであれば相手の攻撃モーションの度に降りても良い。
雷撃はともかく、下船できなくなる気絶状態に陥る火柱や、
自身の現在HP分のダメージをもらうHPMP1攻撃は避けておきたい。
<ソロ本体戦>
1段階目は、雑魚はバトルシップミサイルで一掃。しかし2段階目以降は、雑魚のタゲを取り、壁として使う。
その後は雑魚に接触しながら本体へ攻撃を続ける。
そうする事により、ジャクムのHPMP1攻撃 封印攻撃 気絶攻撃を防ぐ事が出来、且つ薬代の節約にもなる。
1段階目でやらない理由はテンが気絶させてくるため。
慣れない内にやると火柱による気絶を食らい、雑魚の接触で本体に持って行かれるので注意が必要。
尚、オクトパスやガブアイオータを出してしまうと雑魚に勝手に攻撃してしまうのでこの時は使わない方がいい。
タゲを取りたい時はラピッドやミサイル、エアストライク等が有効。
もっぱら、ブランディッシュで攻撃するとよい模様。
アルヴトロス変化時にはウインドショットを、
それ以外は暴風の矢で対応すると良い。
腕、本体共に主スキルはトリプルスローの模様。
ボス戦でもクリティカルが期待できますので、シャープアイズがもらえる環境であれば積極的にもらいましょう。
<腕戦>
腕が多く残っている場合はシャークウェーブ+スパークでエネルギーチャージが10秒程度で完了するため、スタンス効果を得たほうが攻撃が安定するためチャージが途切れたらすぐ溜めるようにしましょう。
攻撃はフィスト<->シャークウェーブかフィスト<->エネルギーバスターx2がいいでしょう。
ダメージ計算上ではバスター連発が一番ですが、足場から落ちやすく、都合よく3本当てるのもなかなか難しいです。
<本体戦>
エフェクトを覚えさえすれば、1/1攻撃・火柱・雷等すべてフィストやスクリューパンチで回避可能です。
HPが足りない場合スクリューパンチ等でめり込むのは避けたほうがいいでしょう。攻撃方法は腕戦と大差ありません。
<腕戦>
最初のうちは複数の腕を巻き込めるのでコンボを溜めやすい。
封印が来ても通常攻撃は出せるのでコンボは途切れにくいため、
コンボが途切れるとしたら暗黒が原因となる。
よって、コンボを途切らせたくないのなら、ディルぺルに頼らず
MISS表記が見えたらすぐに万病治療薬で治すこと。
右側を攻める時はコンボが途切れる心配はないが、
腕2のみが残ってしまった場合は最上段の左端に立って攻撃することになる。
この場合、通常攻撃は空振りし、ダブル・トリプルスイングが当たる。
ファイナルブローならば端に立たなくても余裕で当たるので習得しているなら活用しよう。
いずれにせよ腕2を叩くならフリーズスタンディングのレベルが高い方がいい。
<本体戦>
本体接触に耐えられるか否かで難易度がかなり変わる。
耐えられないのならば通常攻撃が当たるギリギリの位置で戦い、
耐えられるのなら積極的に近づいて戦うといいだろう。
本体戦はひたすら叩く。
本体を叩くだけではコンボが溜まりにくいので雑魚も積極的に巻き込んでコンボを稼ぐといい。
物理無効化状態でも叩き続けてコンボを維持するといい。
ただ、本体だけを叩いている場合はダブル・トリプルスイングで前進しないが、
雑魚を巻き込むと前進してしまうので接触に注意すること。
本体接触に耐えられる場合は、火柱が来たらファイナルチャージやコンバットステップで
本体に突っ込んで回避するといいだろう。
逆に耐えられない人はこの2つのスキルの暴発には十分注意すること。
オーパーツ、パーツ共に氷属性を無効化するので、
オーパーツが出る頃にはスノーチャージを切ること。
腕の場合はジャクムの真ん中にたちジャンプしながらアースクエイクをするといい。この時ジャンプしても下の左右それぞれ3本ずつしかあたらない場合は、ジャンプしなくてもよい。
ジャンプしすべての腕に当たる場合はジャンプしながらアースクエイクをすれば早く腕をすませることができる。
本体に入った場合はエヴァンは速度が遅いので1.1などに気をつける。
雑魚処理などはアースクエイク・ブレイズなど。ジャクムにはイリュージョン・ブレイズで攻撃するとよい。
ちなみに本体戦で1.1や気絶 スキル封印等を減らしたい場合は雑魚が多く沸くのをまち(攻撃をあてない。攻撃をあてると1段階目の場合気絶をしかけてくる)そのあとわざと雑魚に接触しながらやるとよい。
ちなみに段階が変わることに雑魚を一掃し雑魚を全て新しいものに変えないといけない(銃参照)
腕戦:HPドレインとブルーオーラをかけて戦えば、HP回復アイテムあまり消耗しなくて済む。しかしブルーオーラは、1・1の攻撃を受けるとなぜか即死するので腕の数が残り1~3本ぐらいになったらブルーオーラからダークオーラに変えるのがよい。一番高い位置の左右の腕に対しては攻撃が当たりにくい。左の一番高い段の右部分すれすれからダークライトニングを打てば高い位置にある右腕にもあてることが可能。左段から一番高い位置にある右腕を攻撃するときはスタンスがあるとたたきやすい。スタンスがない場合は、腕の攻撃を受ける瞬間に右へテレポートをすれば、自分がKBしてしまっても段差から落ちることはない(右上1本残ってしまったときに限る)
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