TIPs/カオスホーンテイルに挑戦 のバックアップ(No.5)

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• TIPs/カオスホーンテイルに挑戦 へ行く。
  • 1 (2011-05-29 (日) 17:08:02)
  • 2 (2011-06-09 (木) 22:12:40)
  • 3 (2011-06-10 (金) 14:14:16)
  • 4 (2011-11-26 (土) 01:32:29)
  • 5 (2012-04-08 (日) 10:41:52)
  • 6 (2012-04-08 (日) 10:41:52)
  • 7 (2012-07-10 (火) 14:02:40)
  • 8 (2012-08-10 (金) 01:09:02)
  • 9 (2012-08-10 (金) 01:09:02)
  • 10 (2013-01-24 (木) 01:00:32)
  • 11 (2013-01-24 (木) 01:00:32)
  • 12 (2013-08-29 (木) 12:39:10)
  • 13 (2013-08-29 (木) 12:39:10)
  • 14 (2014-02-17 (月) 00:49:59)
  • 15 (2014-02-17 (月) 00:49:59)
  • 16 (2014-02-17 (月) 00:49:59)
  • 17 (2015-09-08 (火) 02:21:44)
  • 18 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 19 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 20 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 21 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 22 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 23 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 24 (2016-01-27 (水) 22:43:42)
  • 25 (2019-08-15 (木) 20:40:10)

前提条件 †

Lv110以上
MAP/リプレ/ホーンテイルの洞窟入口?まで行ける事

生命の洞窟に入場する †

クエスト-龍たちの戦争（もしくはクエスト-変身の秘薬再作成）を終了し、
生命の洞窟に入る。

MAP/リプレ/洞窟の入口?から「ホーンテイルの洞窟入口」にいくには以下の２通りがある

方法①：「生命の洞窟クエスト」を進行する †

『６人』のPTを組み、右下のNPCより進行可能。
参照⇒クエスト-生命の洞窟?

方法②：名誉遠征隊員がいるグループで移動する †

グループ員の人数に関係なく、リーダーが名誉遠征隊の証票を持っていれば
全員が「洞窟の入口」MAPから「ホーンテイルの洞窟入口」に移動できる。
自分が名誉遠征隊員となるにはクエスト-遠征隊員の証票を終了させている必要がある。

内容 †

• 制限時間は2時間30分。1日の回数はノーマルとカオス共通で2回まで。
• 7,8chで戦闘可能（生命の洞窟までは全ch使用可能）
• 遠征隊長を選び、制限時間内に申請を受け、入場するタイプ
• 生命の洞窟内ではch変更可能。落ちても生命の洞窟にログインできる(クエスト中は不可)
• はじめの首２本は画面中央より右へ行くと召喚される(逆に言うと動かなければ召喚されない)
• 本体戦では落とすべき部位の順番を守り、他の部位は攻撃しないようにする。
• 死んだ場合、指示を待つより本人自身が最適な判断を下せるよう
  ある程度「自分が死んだ場合」を想定しているのがPTには望ましい。
  死んだ時は死んだ時間(残り時間)・HBやMGの残り時間等を全チャで言おう。
• ホーンテイルの右首や左首のふきとばしは、アイゼン（滑り止め効果が付いている靴）をはいていると、少しとばされる距離が短くなります。

誘惑仕様 †

• 個人誘惑はMAPに始めに入場した人がかかる（＝遠征隊長）。
• 始めに入場した人が死ぬと、次に入場した人にかかる。
• 集団誘惑は、入場順に10名。
• 椅子に座っていると誘惑されたとき、飛んだり跳ねたりしない。
• 同様にロープにぶら下っていると誘惑されたときにKBされるまで移動しない。
• 気絶を食らっていると、誘惑されたときに気絶が解除されるまで移動しない。
• 運命の車輪を使用すると、誘惑にかかる順番が最後になる。

ボスの詳細 †

職別攻略 †

戦士 †

マジッククラッシュ・スタンスMAX推奨

ヒーロー系統 †

入場は早い方の職(誘惑にかかる可能性のある職)である。
集団誘惑は間違いなくかかる事になるだろう。

参加条件は殿以下。160レベル以上なら戦闘員となる。命中は169あればOK。
本体でははじまって速攻で左足を破壊するのが大きな役目。
他のボスと同じく”死なない不動の火力”としての参加を意識して
左腕破壊までは回復をおしまず死なない事を意識しよう。
自己回復に努め、パワーガードを切らさないようにして、ブレイブスラッシュをふりまわしっぱなしなだけである。
誘惑による不可抗力な死亡以外ないように注意が必要。
一人の死が場合によっては大きな問題へと繋がる事がある。
羽戦以降はマジッククラッシュ要員として、物理1魔法1反射も防ぐ役割を担うことになる。
なお、PTの構成によっては雑魚処理を頼まれることがあるので、その場合はインレイジ封印。

パラディン系統 †

戦士共通スキル＋アキレス・ブレッシングアーマーMAX推奨。
ガーディアンスピリットは15以上推奨。（スキルLV+10%でのブロッキング効果、スキルLV%の状態異常耐性）
基本的にはヒーロー系列と同じ。
弱点も耐性もないので、聖雷ブレストで叩くことになる。羽は右側の広い足場からしか届かない。
マジッククラッシュ、プレッシャー、コンバットオーダーも切らさないように。
羽～左頭間のマジッククラッシュは右側真ん中の小さな足場。右頭・中頭は左側の広い足場からかけるようにする。
囮役がいない場合には、硬さを活かしてパラディンが囮をすることもある。

ダークナイト系統 †

戦士共通スキル＋ヒーローインテンションMAX推奨
コマメにHBをかけておくと、グル員が墓した時に余裕をもって蘇生させる事ができる。
遠距離職の担当になった場合は、尾の時は尾に触れないよう注意を。
DKが死ぬとそのPTの遠距離は全滅の恐れがある。
しかし、DKは1:1を軽減・回避する手段がなく、誘惑→1:1コンボは墓に直結。
誘惑されたら1:1食らう前にインテを惜しまないように。
黒ワイバーンやホーンテイル中首のスキル解除がきた際はHBを連打。
ホーンテイルはDKのHBなしでは倒せない。
補助としての役目になるが、HBだけはきらさない、スキルカットされたらすぐかけ直す、
これを心がければ幾らでもまわりから誘いの声がかかる。

魔法使い †

アークメイジ(火毒)系統 †

アークメイジ(氷雷)系統 †

ビショップ系統 †

羽戦以降はアンデット状態があるため、ヒールは囮追い用。
基本はロープにつかまってディスペル。
ホーリーマジックシェルでの全回復効果はアンデッド状態中に使っても問題ない。

弓使い †

ボウマスター系統 †

クロスボウマスター系統 †

盗賊 †

ナイトロード系統 †

シャドー系統 †

煙幕弾、フェイクMAX推奨。特に煙幕弾がMAXでない場合はトラブルを避ける為事前にその旨を伝えたほうがよい。
HPはHBありで11k以上あれば十分。
メルガードによる1:1耐性とフェイクによる高い回避率のため誘惑の囮には最高の職である。
シャドーは戦士系統同様「死なない前提の職」なのでメルガードを絶対に切らさないように。
また聖魔のホーリーマジックシェルと煙幕弾の干渉に注意。煙幕弾を発動する際は断ってからのほうがいい。

デュアルブレイド系統 †

海賊 †

バイパー系統 †

キャプテン系統 †

シグナス騎士団 †

ソウルマスター系統 †

フレイムウィザード系統 †

ウィンドシューター系統 †

ナイトウォーカー系統 †

ストライカー系統 †

英雄職 †

アラン系統 †

暗黒・気絶のオンパレードでコンボがためにくいのには要注意。

エヴァン系統 †

レジスタンス †

バトルメイジ系統 †

スタンス、アドバンスドダークオーラMAX推奨。
コンバージョンとブラッドドレインは切らさないように。
PT員のアドバンスドダークオーラが切れないような立ち位置を心がけること。

ワイルドハンター系統 †

メカニック系統 †

デーモンスレイヤー*** †

ダークインデュアMAX推奨、性向の意志もMAX推奨（これで状態異常耐性100%になる）、ハードスキンMAX推奨 ヴァンプリックタッチは、アンデッド状態でもHPを回復できるので、こまめに発動しておきたい。 ヒーローインテンションがないので、誘惑を食らったら諦めるしかない。

情報募集中 †