90レベル以上であること。
地域を代表する大ボスの一つ。
エルナスで自分の職業が属する系列の長老(ゼノンのみ何故か魔法使い)に話しかけると、ジャクムへの門まで移動できる。
中央の祭壇に火の目を落とすと召喚され、1日2回の挑戦回数制限がある。(0時にリセット)。
尚、火の目は、ジャクムへの門にいるNPCアドビスに貰える。
難易度的には、110レベルもあれば余裕な程度と思われる。
個人デスカウント5で、薬等の消費アイテムの使用には10秒のクールタイムがつく。
本体と腕は別モンスター扱いだが、本体を倒すと腕も自動的に倒した扱いになる。
リメイク前には、暗黒や封印等の厄介な状態異常攻撃を仕掛けてくるため、万病治療薬が必須だったが、
現在では特に状態異常攻撃をしかけてくることはない。
また、全てのダメージが割合ダメージで、接触ダメージ等も存在しない。
総じて、割合ダメージ中心で、即死攻撃も特に無いので、普通にやっていればそれ程墓を落とすこともなく、
難易度は低め。
腕のナンバーは、画面に向かって上段左から①、上段右が②、2段左が③、・・・下段右が⑧。
部位 | ||
---|---|---|
①→ | 本体 | ←② |
③→ | ←④ | |
⑤→ | ←⑥ | |
⑦→ | ←⑧ |
[ボスの攻撃]
ほとんどver3.48改変以前の情報なので、随時更新をお願いします。
物理無効化・魔法無効化を使われる前にマジッククラッシュをかけると
封印効果が続いている間物理無効化・魔法無効化を防ぐ事が可能。
<腕戦>
ダークインパラで複数の腕を巻き込めるのでダメージを稼ぎやすい。
グングニルで狙った腕を落とすのはやや難しいので最後の締めに。
ソロ、もしくは許可が降りているのならダークシンセンスで全ての腕に攻撃してもいい。
<本体戦>
基本的にサクリファイス&グングニルを挟みつつのインパラ連打でOK。
吸収効果のおかげで常時接触していても生き残りやすい。HPMP1にだけは注意。
レベル的に腕、本体ともにひたすらナムネス。
<腕戦>
アンカウンタブルアローで①~④と⑤~⑧と
腕4本同時に狙う事が可能。
また、ハイパースキル「ウインドオブレフレイ」はジャクム本体の場所で使用すれば
8本同時に攻撃が届くので戦闘開始時に使用するのがオススメ。
<本体戦>
RED以前と同様に暴風の矢で攻撃。
本体が物理1発動中でもクイヴァーカートリッジの魔法矢でダメージを与えることが可能。
また、魔法矢のダメージは100回制限にひっかかるので、こまめに少し自キャラを動かしておく必要がある。
アロープラッターを設置しつつアドバンストクイヴァーを使用し、残弾には注意して矢筒を固定しておこう。
状態異常及びHPMP1はある程度イリュージョンステップで回避できるが30%なので過信しすぎない様、気をつける。
コンセントレーションで火柱の気絶も回避はできるが、待機時間が長いので余裕があれば避ける事。
雑魚は湧いてもある程度火力があれば、本体への暴風(プラッター)や出しているであろうフェニックスに巻き込まれてほぼ即死してくれるので基本放置。
邪魔な場合はアンカウンタブルアロー、ウインドオブレフレイで処理しよう。
<腕戦>
影+クワドロプルスローでの攻撃となる。(3次の場合はトリプルスロー)
遠距離職が少ないと右上の腕が残ってしまうことがよくある。
近距離職はヘイストが無いと右上の腕に攻撃を当てることが難しい為、ヘイストだけは切らさないよう配慮する必要がある。
<本体戦>
投げは雑魚処理に向いていない為、クワドロプルスローでの攻撃となる。
慣れてくると本体戦は前よりで攻撃し、火柱がが来た際にはフラッシュジャンプを使って後方へ飛び、
ロープにつかまることで100%火柱回避可能である。(但し、火柱避けはプレイヤースキルに大きく左右される。)
<腕戦>
基本的にブーメランステップで攻撃する。合間にムスペルヘイムを挟んでもいいが、
足場の端に立っている際に腕と接触すると下に落とされる可能性があるので場合によってはスチールを挟むなど臨機応変に。
腕の数が少なくなってきたらエッジカーニバルや暗殺も使うといい。
<本体戦>
本体戦においてはエッジカーニバルでキルポイントを溜め、暗殺で大ダメージを狙う。
ピッグポケットでメルを溜めてメルエクスプロージョンを使うのも有効。
煙幕弾の使用については本体からの攻撃をよけるためとクリティカルダメージアップ狙いに発動するか、
もしくはPT員の誰かが死亡した場合に緊急時に発動させるかのいずれかになる。
煙幕弾のスキルレベルが高いのであれば前者の活用法が良いかもしれない。
また本体戦においてムスペルヘイムは封印推奨。特にJoyToKeyなどを使う人は第二ボタンに重ねてる場合が
あるため、手が滑るなどしてスキルが化けると本体にぶちあたり即死する可能性がある。基本的にシャ
ドーがジャクムで死ぬたいていの原因は暗殺のFAキャンセルミスかムスペルヘイムの誤発動がほとんどである。
上記のナイトロードの項にも記述されているがこちらも同じく、近距離職へのヘイストをかけるのを怠らないようにしよう。
<腕戦>
召喚後、右中段の足場からファイナルスラッシュ&フラッシュバンを使う。
真ん中の祭壇に乗り、腕5,6,7,8をフューリーで攻撃。
腕5,7,8を倒したら(火力次第だが、腕6が最後に残るはず)、右中段の足場に移り、腕4,6をフューリーで攻撃。
腕4,6を倒したら、右上段の足場から腕2をファントムブロウで攻撃。
腕2を倒したら、腕1,3をフューリーで攻撃。最後に腕1をファントムブロウで攻撃し腕戦終了。
上の方法はソロでの話です。特定状況下の話ですが、
・他の人とやる場合は、できるだけフューリーで複数の腕を攻撃する。
・ファントムブロウが無い場合は、横の攻撃範囲の広いアッパーステップで代用する。
・ソンズエフェクトが無いorスキルレベルが低い場合は、腕2などは避けて他の人に任せる。
などを意識すると、効率よく倒すことが出来ます。
<本対戦>
腕戦とは違い、特に戦い方というものは無いので、普通に本体接触に気をつけつつ攻撃すれば良い。
ファントムブロウの横の攻撃範囲の広さを活かして、遠くからひたすら攻撃するのが安全かつ早い。
物理1などの時に雑魚処理をする場合は、広い攻撃範囲と早い攻撃速度のアッパーステップを使うのがオススメ。
以下は本対戦のポイントなど。
よほどHPを上げていてハイパーボディを貰った状態でも無い限り、
本体に接触すると即死であると思われる為、立ち位置に常に注意すること。
ファイナルスラッシュを習得しているなら攻撃力アップを狙いたいが、
使いどころを選ばないと自殺行為になりかねない。
使い方としては、
・アドバンスドダークサイトを用いて本体内部から左に向けて放つ。
・右から左に本体付近から発動して本体を突き抜ける。
・上の段に溜まっている雑魚に当てる。
の3つが挙げられる。
ただ、1つ目は操作をミスってトルネードスピンのダッシュが発動するとダークサイトが切れて接触死する危険もある。
2つ目は上段のワープを使って本体の右に移り、DSを掛けて(FSタメ中の左KB→本体接触対策)左に向けて突き抜けるように放つ。
すこし面倒だが、1の方法のスピン暴発での接触死は無い。
また、ワープでいちいち右に移動するのが面倒な場合は、危険だがフラアサ→スピンで右に行くことが出来る。
3つ目はまず本体接触の心配がないので最も安全と思われる。
どの方法でも、チェーンヘルを空撃ちして無敵時間を得てから使うのが有効。
<腕戦>
ドラゴンストライクやエナジーブラストを放つと反対側の腕まで巻き込むことができるのでこれを主力とする。
エネルギーが溜まるまではドラゴンストライクを使い、溜まったらブラストを使おう。
巻き込める腕が1本になったらフィストインレイジで戦うといい。
<本体戦>
本体での雑魚はドラゴンストライクやエナジーブラストをタイミングを計って放つと一掃できる。
本体への攻撃はフィストインレイジで。
HPが10k以下の人は接触に注意。
<腕戦>
他の遠距離職同様、近距離職が攻撃しにくい箇所の腕を狙う。
コンティニュアルエイミングを撃った後攻撃。
エイミングのスキル自体にホーミング効果は無いため、目標の腕に当たるのを確認するまで何度も撃つ事。
その後はひたすらラピッドファイアを撃ち続ける。
右側へ行ったら体力の多い1番上の腕(腕2)や、ヒールをする下から2番目の腕(腕6)を優先的に落とす。
<本体戦>
本体はラピッドファイアでひたすら攻撃。コンティニュアルエイミングは各段階毎に撃つ必要があることを忘れずに。
湧いた瞬間にファシリティレイドで雑魚を倒すこともできるが、自分がやるべきかはPTから判断する。
幸いエイミングで雑魚に邪魔されにくいため、ジャクム本体への攻撃に専念できる。
<腕戦>
キャノンバスーカとキャノンバスター、サポートモンキーツインズが主力。
キャノンバスーカは腕4本に一気に攻撃できる。
<本体戦>
腕と同じくキャノンバスーカとキャノンバスター、モンキーツインズが主力。
HPもレベルによって異なるが、一撃で倒されることはないと思われる。
雑魚処理は不向きな気がするので、雑魚は召喚された瞬間に倒すようにすればいい。
<腕戦>
ブレイジングエクステンションを放ちつつ、オービタルフレイムを腕4本に当たるように上向きに放つ。
<本体戦>
バーニングリージョンを使い、適宜ブレイジングエクステンションを投げ、ひたすらオービタルフレイム。
腕、本体共に主スキルはクワドロプルスローの模様。
<腕戦>
ブラッドドレインとブルーオーラをかけて戦えば、HP回復アイテムをほぼ消耗しなくて済む。
マップ中央でサイクロンを使うと全ての腕を巻き込むことが可能。
基本はフィニッシュブローで下4本を攻撃し、待機時間が終わったらサイクロンを使うといい。
一応左の一番高い段の右部分すれすれからダークライトニングを打てばそのまま右腕にもあてることが可能。
<本体戦>
1/1回避のためにジャクムにわざとテレポで体当たりするという荒業も可能。
だが、本体2・3は接触ダメージが高いので、やりすぎはほどほどに。
回復し損ねたら死ぬ可能性もある。
クスコだけはリバイブが召喚される。本体2からはリバイブをかけておくとダメージ上昇が見込める。
マジカルドームが1でもあると、PT内での万病・薬の置き渡しに使える為なるべくいつでも使えるようにしておく。
事前準備、当たり前だが薬は多めに持って行こう。
回復薬エフィシェンシー効果で
トナカイ乳:6500回復
チーズ:5200回復
チューチューアイス:2600回復
トナカイ乳1000個で約40分余裕でもちます。
なので、慣れていればアイスで充分だが1:1後一度では間に合わない事があるため、
チーズかトナカイ乳を持って行くと1度回復すれば事故は減るだろう。
自分のHPを見て過剰回復するかどうかで決めていこう。
万病は言わずもがなだが最低100程度は持っておくと困ることは無い。
<腕戦>
方法1
最初に落とすであろう左下二番目の腕はロープを上らず、左下画面端からワイルドバルカンを打つ方が良い。
ソロで腕をもぐ場合、左下と右下は共に低い段までしか攻撃をしてこないため、
この二本のみになれば最上段へワイルドトラップを置くことで反撃されなくなる。
ボウマスター系列やクロスボウマン系列も同じ事がいえる。
また、上記で書いた位置から左下二番目の腕を狙うと何故か状態異常をやってくる事がほとんど無い。
万病の節約にもなる
方法2 145Lv以上推奨
段に上り左右とも腕が1本落ちるまでクロスカット、落ちたらワイルドバルカン。
最上段にワイルドトラップをおいてもよいが置き直す時間が無駄なのでお勧めではない。
左上二番目はゼキュアに乗っている為か、しゃがんだ状態でワイルドバルカンを打たないと全段当たらない事になる。
フラッシュレインは発動時重いため、キーから外しておくと他の参加者の迷惑にならないかも。
<本体戦>
とにかくワイルドバルカンで攻撃。
スタンスの確率が60%と微妙な確率なので、ダメージを受けた後KBしたのかスタンスが発動したのかと自分がどこにいるか見失わないようにしよう。
と、いってもバルカンのエフェクトは派手なので困ったら使えば大丈夫だとは思う。
スノーホワイトに乗っている場合は、スタン100%なので見失うことは、まずないだろう
スキルディレイも無く動けるので、エフェクトは見にくいが火柱回避は慣れておきたい。
(火柱はロープ上段に捕まることで回避可能だが、失敗して本体に突っ込まないこと)
物理1次にロープを上り、ワイルドトラップを置いておけば勝手に雑魚処理をしてくれる。
1:1後雑魚接触で墓の事故を防ぎたいならばやっておいて損は無い。
もしくは、雑魚召喚エフェクトが出た直後にボムを打つとほぼ一掃できる。
そして、間違ってもクロスロードを発動しないように外しておこう。うっかり発動して本体ど真ん中は厳しい。
ビーストフォームは、時間短縮の火力増加とHP上昇(HBがある場合効果が高いほうが優先される)は優秀。
2分30秒ごとにかけ直す癖をつけておこう。
<腕戦>
レーザーブレストで奥の腕まで巻き込むことが可能。
基本はレーザーブレストで攻撃し、腕の数が減ってきたらヘビーマシンガンを使おう。
<本体戦>
ひたすらヘビーマシンガンで攻撃。
火柱を避けようとしても変形のタイムラグがあるため素直に受けてしまった方がいいかもしれない。
<腕戦>
マップの真ん中から少し左or右に位置取りするとデーモンスラッシュで腕を4本巻き込める。
そうするとデーモンスラッシュ2セット→デビルクライ2~3連発の繰り返しで腕全体にダメージを与えることが可能。
デビルクライをあまり上げていなくてもイービルトーチャードによるダメージアップを狙える。
腕の数が減ってきたらデーモンスラッシュでなるべく多く巻き込める方を攻撃し、
デビルクライで残りの腕もろともダメージを与えるといい。
デーモンスラッシュで一度に巻き込める数が1~2本になったらデーモンインパクトに切り替えて撃破してしまおう。
<本体戦>
ダークインデュアをかけていると雷が300前後、火柱が1000程度のダメージになるので
1/1以外で死ぬ要素は特にないと言える。
1/1をくらった時はブラッディーレイヴンで回復するか素直に回復薬を使うこと。
本体への攻撃はデビルクライで防御率低下+状態異常にしてから
デーモンスラッシュとデーモンインパクトで叩く。
その場で叩き続けているとすぐに100回制限に引っかかるので定期的に動くようにするといい。
<腕戦>
マップ右側の下から2段目の足場からアーマーブレイクを使うと全ての腕を巻き込める。
なので開幕にリリースオーバーロードでHPを上げてからアーマーブレイクで削り、
リリースオーバーロードが切れる前にエグゼキューションに切り替えてオーバーロードを累積、
またリリースオーバーロードを発動したらアーマーブレイクに戻す、というサイクルが有効。
腕の数が減ったらエグゼキューションで落とすといい。
<本体戦>
1/1攻撃の被害が接触に比べて遥かに大きいので
常時接触で戦った方が攻撃力の低下を抑えやすい。
基本的にはシールドチェイシングを交えつつエグゼキューションで攻撃し
オーバーロードが溜まったらリリースオーバーロードを使う、の繰り返し。
<腕戦>
マップ中央でファジーロップマスカレード:爆撃を使うか
飛び跳ねながらブレードダンシングを使うことで腕を6本巻き込むことができる。
スキルレベルの高い方を使うといい。
腕の数が減ったらファジーロップマスカレード:砲撃や狙撃に切り替えるといい。
<本体戦>
ファジーロップマスカレード:狙撃で応戦。
スキルの性質上間に雑魚敵が入ると雑魚敵を優先してしまうので
接触しないギリギリの位置で攻撃するといい。
回復薬が惜しくないならデュアルブリードディフェンシブはかけずに
オーパーツコードを優先するといい。
<腕戦>
最初のうちは複数の腕を巻き込めるのでコンボを溜めやすい。
またアップデートでコンボが途切れる心配はほぼ無くなったとみなして良くなった。
右側を攻める時はコンボが途切れる心配はないが、
腕2のみが残ってしまった場合は最上段の左端に立って攻撃することになる。
この場合、通常攻撃は空振りし、ダブル・トリプルスイングが当たる。
ファイナルブローならば端に立たなくても余裕で当たるので習得しているなら活用しよう。
<本体戦>
本体接触に耐えられるか否かで難易度がかなり変わる。
耐えられないのならば通常攻撃が当たるギリギリの位置で戦い、
耐えられるのなら積極的に近づいて戦うといいだろう。
本体戦はひたすら叩く。
本体を叩くだけではコンボが溜まりにくいので雑魚も積極的に巻き込んでコンボを稼ぐといい。
ただし物理無効状態の場合、攻撃してもドレインが発動することもなく、またコンボは100以上たまっていれば
最大まで強くなっているので、うまく調節して雑魚を掃討するのもいいだろう。
本体接触に耐えられる場合は、常時接触しボディプレッシャーでの
ダメージを与えるのもいいかも知れない。
逆に耐えられない人はKBでの前進の接触に十分注意すること。
オーパーツ、パーツ共に氷属性を無効化するので、
スノーチャージは予め切っておくこと。
<腕戦>
上下4本ずつをフレームホイールで落とす。
<本体戦>
ひたすらゴーストレタリングをかけてイリュージョンで滅多打ちにするのみ。
雑魚はアースクエイクで適当に。
<腕戦>
マップ右側の下から2段目の足場の上から
ライトリフレクション、アポカリプス、デスサイスそれぞれで全ての腕を巻き込むことが可能。
なので召喚直後にイクリブリアムを発動してデスサイスで削り、
その後は状態に合わせてライトリフレクションかアポカリプスで落とすといい。
サンファイア状態で腕の数が減ったらスペクトラルライトに切り替えるといい。
<本体戦>
サンファイア状態ではスペクトラルライト、イクリプス状態ではアポカリプス+アブソリュートキル、
イクリブリアム状態ではアブソリュートキル連発で応戦。
イクリブリアムになる場合はジャクムが物理無効化したのを確認してからにするといい。
イクリブリアム状態が切れる時に気絶しているとサンファイアにもイクリプスにもなれない状態になってしまうので
火柱はライトランスフォーミングで上の段に移動するなどして回避すること。
<腕戦>
イシュタルのリングで1本ずつ撃ち落としていく。
強い味方が居るなら定期的にユニコーンスパイクやレジェンダリースピアを放って
味方の攻撃のダメージを上げるといい。
<本体戦>
イシュタルのリングを撃って攻撃する。
イグニスロアによる回避は状態異常までは防げないので、
火柱を確認したらロープに飛び移って回避するといい。
<腕戦>
マップ中央でテンペストオブカードを使うと全ての腕を巻き込むことができる。
基本は設置プラッターに上を任せ、自分は下でアロープラッターを放つ。
<本体戦>
上においていた設置プラッターを設置しなおして、ひたすら攻撃。
<腕戦>
腕に接触するような位置取りで龍脈拳が全ての腕に当たる。少なくなってきたら鬼斬に変更。
<本体戦>
ひたすら鬼斬。縛魂はできるだけ積極的に使っていきたい。
<腕戦>
まずは開始直後に疾風五月雨刃を使い腕全体に攻撃&攻撃力アップを狙う。
マップ右側の下から2段目の足場から三連斬・雷を放つと
1打目で上6本、腕の位置によっては8本、2打目で下6本、3打目で8本の腕を巻き込むことができる。
三連斬を使用中はノックバックをほぼ無効化できるので腕の数が少なくなるまでは三連斬のみでいける。
残り1本になったら神速無双で撃破するといい。
<本体戦>
鷹爪閃で与えるダメージを増やし、一閃でクリティカル発動率を上げた後、神速無双で攻撃。
抜刀術・心技体が当たる位置で戦うとダメージを増やせるが、
100回制限に引っかかりやすいので定期的に動くこと。
1/1攻撃を受けた場合、タイミングが悪いと抜刀術が解除されてしまうのでその都度かけ直す必要がある。
雑魚が湧いた瞬間に処理をする場合、三連斬でもいいが前進してしまうことがあるので
ジャンプして撃つかその場から動かずに済む昇流旋や旋風の刃で仕留めるのが安全。
ハヤトのHPなら接触には耐えられるが事故を防ぐため接触しないに越したことはない。
物理無効化中や火柱が落ちてきた時は連刃斬や断空閃の無敵時間で攻撃を回避するといい。
<腕戦>
予め紫扇仰波・烈をかけておき、マップ中央に鬼神召喚を出しておく。
開始直後に結界・櫻と結界・桔梗を張り、紫扇白狐で攻撃力を上げてから挑む。
マップ中央で双天狗を使うと2段目の雷で全ての腕を巻き込むことが可能。
よって霊力が40以上ある時は双天狗、霊力が足りない時は紫扇仰波で腕⑤を狙うといい。
腕⑤が落ちたら右へ移動し、下から2段目の足場の左端に立つとここからも双天狗で全ての腕を巻き込める。
双天狗で2本しか巻き込めなくなったら紫扇仰波や破邪連撃符で撃破するといい。
<本体戦>
ボスダメージ+○%の武器やファミリアがあるなら破邪連撃符、なければ紫扇仰波で戦う。
ジャクムを囲むように鬼神召喚を出しておけばダメージ源になり、ある程度雑魚処理も任せられる。
退魔流星符が使えるならゲージの変わり目か魔法無効化が消えた直後に使うといい。
結界が使えるようになったら張るのを忘れずに。
<腕戦>
マップ中央でソードストライクを使用すると全ての腕を巻き込むことが可能。
上の2本の腕が残ったらギガスラッシャーやドラゴンスラッシュで各個撃破していくといい。
<本隊戦>
ペトリファイドやインフェルノブレス、ウィングビートを出しつつギガスラッシャーで攻撃。
物理無効を使われたらファイナルフィギュレーションを使用するといい。
雑魚が湧いているとアドバンスドウォールオブソードが本体に当たりにくいが
モーフゲージをかなり稼げるので変身中・変身後に積極的に使うといい。
<腕戦>
ジャクム本体の持つ石版と重なる位置に立ち、右を向いてプライマルロアを撃つことで全ての腕を同時に攻撃出来る。
ソウルコントラクトやフィニトラフェトゥチャ、ソウルレゾナンスは待機時間ごとに使うと良い。
<本体戦>
トリニティとソウルトレイスで攻撃。
気絶や封印付きの攻撃はピンクスカッドで回避可能だが、トリニティは攻撃中の動作が長いため間に合わないことが多い。
1/1攻撃のこともあるため、常時接触で戦った方が結果的に薬も使わず攻撃時間も長く取れる。
腕、本体ともに怒りの乱打を撃ち続けるだけ。
本体では特にバーニングブップがかなり有効なダメージソースになるので撒いておくべき。
また、ダメージ軽減がないので火柱を
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