Beyondアップデートにより大幅改変、かなり弱体化されました
前提条件 †
Lv220以上 レヘルンクエスト「決戦」までクリア
1日1回の入場制限あり 0時にリセット
クリアは1週間に1回まで 木曜日にリセット
クリアカウントはノーマルとハード共有。どちらかを倒した場合はもう片方の難易度には挑戦できない。
ボスの詳細 †
ルシード(1段階)?
ノーマル:HP12,000,000,000,000(12T)
ハード:HP60,000,000,000,000(60T)
ルシード(2段階)?
ノーマル:HP12,000,000,000,000(12T)
ハード:HP60,000,000,000,000(60T)
ルシード(3段階)?
HP:31,500,000,000,000(31.5T)
共通事項
- 制限時間30分
- 個人デスカウント10
- 防御率300%と非常に高いので、防御率無視95%くらいがボーダー
- アーケイン地域に指定されている。要求フォース値は360。
- なのでアーケインフォースのダメージボーナスが適用される。540以上あれば最大補正がかかる。
- 消費アイテムの再使用待機時間は5秒
- 1段階、2段階ともにHPゲージ×10でHPが表される。ランマルとは違い次のゲージの移行時にモーションなどは入らない。
- バインドもゲージの移行で解除されたりはしない。バインド抵抗も同じ。
- 死亡すると1段階ではMAP左端で、2段階ではMAP右上で復活する
- 聖魔、ユエ、カンナがpt員にいるのが推奨されるが、無しの立ち回りもできるため必須ではない 火力要因のほうが大事
- 後述するがハイジャンプがある職でもロープコネクトはほぼ必須である。
ハードモードについて
- ハードのみ3段階が存在する。
- 3段階に突入した時点で残り時間が45秒に設定され、時間内にHPを0にすることで勝利となる。
- HPは31,500,000,000,000(31.5T)。 属性半減がないので1.2段階よりダメージが通りやすいが、途中でしばらくHPが減らなくなったり、回復する上、
攻撃を当てられるようになるのは残り時間が約40秒切ってからなので、実質40秒で31.5T以上のHPを削らなければならない。
報酬 †
主要ドロップは「蝶々の羽水玉石」。
「蝶々の羽水玉石」1個と「アーケインリバー水玉石」10個で「ファンタズマコイン」1枚と交換でき、
「NPC/ディディモ?」を通じて武器は24枚、防具は16枚で交換できる。
ハードモードは加えてアーケインシェード武器か、手袋・靴・マントのいずれかを直接ドロップする。
また、低確率で夢幻のベルト?やルシードロイド?も落とす。
アーケインシェード装備はドロップ率アップ効果を受けないので、ファミリアやザクザクチケットは意味がないと思われる。
ボスの攻撃 †
- 全段階通じて 時間経過及び特定の攻撃(三日月)に当たると画面の背景に蝶々が増えていく
- 画面を覆うほどになると1段階2段階それぞれで特殊な攻撃を用いてくる(次項赤文字で表記)厳密な時間は不明
- ルシードのHPが少なくなるにつれて蝶の溜まる速度が上がっていく。
- ゲージを1本削るごとにNPCの天使の像でラッパを吹くことにより蝶々を消すことができる
- 1段階はMAP左右端、2段階はMAP左上と右下に存在
- 天使のラッパは3回まで溜められる 像の下のダイヤマークが光るのが目印
- 天使のラッパを使うにはデミアンと同じでNPC前でNPC会話/採集ボタンを長押し 像上のゲージが溜まるまで長押しする
- 基本的にpt員の連携が必要になる瞬間(特にラッパ)が多々あるため、できるなら通話による連携を推奨する。
- 通話ができない場合は爆弾時の集合場所等を事前に打ち合わせして決めておこう。
- ハードモードの場合は太字で記載する
1段階 †
- 花攻撃
- 画面に花のエフェクトで出現予告後にダメージ
- ダメージは痛くはない(2割くらい?)
- 攻撃というか1段階特有のギミックで、1段階終了まで終始発生し続ける。
- その場に居続けると2回当たる位ダメージ判定が長い。なるべく避けるようにしよう。
- 雑魚召喚(ゴーレムorキノコor蝶々(青))
- 手を胸の前で組むモーション+黄緑色のエフェクト
- ゴーレムとキノコはどちらも通り抜けが不可。
- ゴーレム
- 接触が7割+薬封印効果 上から落ちてくる
- ゴーレムの着地時にゴーレム付近に3割ダメージ+吹き飛ばしあり。吹き飛ばしはスタンスで無効化できる
- キノコもそうだが、ルシードはキャラがいる位置を狙って召喚してくるので、着地+接触の10割コンボの事故が多発する。
- HPMAXかつ下一桁が0でなければダメージ端数切捨てのおかげでHPが1残る。2回目の接触を貰う前に移動スキルなどで脱出すれば助かるが、薬封印があるのでヒール等で回復するのが良い
- テレポートでのすり抜けでもダメージ判定あり ラッシュではすり抜けできない上に重なった位置で止まって嬲り殺されるリスクがある
- デーモンなどの一部職ではゴーレムのはるか頭上を飛び越えることができる
- 5mの固定ダメージしか与えられない。HPは1.5g
- 天使の像より端側に沸くことはない ルシードの真下にも沸かない
- ハードは固定ダメージではなく普通にダメージが通る。HPはT単位で高いが適正PTならノーマルより早く処理できると思われる。
- キノコ
- 接触が5割と結構痛い。HP下一桁が偶数なら2回当たれば死んでしまう。攻撃もしてくるがあまり気にならない
- ゴーレムと違い、召喚時のエフェクトが分かりづらいので人によってはゴーレムよりもキノコの方が厄介なことも
- 500kの固定ダメージだがHPも36mと低い
ノックバックできる&できないbr;
- 召喚されてから必ず右側に移動するため、ルシードの左側で戦えばじわじわ追い詰められることがない。
- ハードでは2体召喚され、中央から両端へと移動していく。こちらも普通にダメージが通るが、やはりHPが高く結構タフ。
- ルシードの真下辺りならどちらの進路上にもならず、追い詰められることはない。ただしカッターには注意。
- 蝶々
- 画面中を飛び回り弾幕を打つ
- 2割ほどのダメージ 避けるのは困難なので基本的に受け続ける
- ノックバックするのでスタンス推奨
- 強制テレポート
- 青色のエフェクト キャラクター周囲に蝶々のエフェクト
- 強制的に画面内のどこかへ移動させられる
- 基本的に回避不能
- 三日月
- 空中に浮かび虹色に光るモーション
- ルシードの真下から三日月型の弾幕 ダメージは3割ほど
- ''ハードではダメージは5割に増加""
- 当たると背景の蝶々の数が増すためできるだけ回避推奨
- ダメージ後の無敵判定がなく複数同時に受けるとその分ダメージを喰らう
- 真下の一点から放射状に出るため、真下にいた場合一度に多数のダメージを喰らい即死する危険がある。
- ドラゴン召喚
- 緑色のエフェクト 画面内ログ「強力な召喚獣が現れます」による告知あり
- 左右どちらかに緑色のドラゴンが召喚され、ブレスによる攻撃を行う 最大HPの100%ダメージがブレス中に複数回判定が発生する。長時間の無敵スキルがない限りは実質即死
- ドラゴンの口より先に判定があるので、口と被っていてもダメージはない
- 爆弾
- ウルスと同じ爆弾をキャラの頭上に召喚する
- これもウルスと同じくダメージが分散される仕組み より大人数で固まれば少ないダメージになる 2人で9割ダメ
- 蝶爆弾
- ダメージは爆弾と同じシステム。エフェクトが蝶々。
- カウントが3しかない。
- 爆発すると一定確率で別のpt員に通常の爆弾を付与する。
- 蝶々弾幕
- 背景が蝶で埋まると使用する 回避方法は前述のラッパ
- 背景の蝶が小さく分裂しプレイヤーを追尾して襲い掛かる
- 2割ほどのダメージを持続的に受け続ける 実質即死
- ゴーレムがいなければ歩いていても避けられるくらいに実は遅い
- 全蝶々が自分だけを狙っているように見えるが、しっかりpt員全員を襲っている
攻略ポイント †
- 討伐目的であれば目安は7分での突破と言われている
- 1段階は基本的に死んだ場合の墓待機はなんの意味もなさない
- ゴーレム処理の関係上、死んだらすぐ生き返ったほうが良い
慣れれば1段階は強制テレポート以外での死は無いため、できるだけノーデスで突破したい
- 強制テレポートかドラゴン以外での死は0にしたい。
- 特にスピリットオブフリーダムがあれば復活後ゴーレムを無視して本体殴れるのでほぼ必須レベル。
- 基本的には左側で密集して戦うのがよく、その理由としては
①カンナやフレイムウィザード等の補助が受けやすいため
②死んでもすぐ本体を殴りに行ける
③爆弾の回避
④バラバラになったらゴーレムの処理時間が長くなり結果的に本体を殴る時間が減る
⑤右側は少しだけ処理しておけばドラゴンが来ても避けられる
⑤キノコが右側に歩いていくため避けやすい。
などが挙げられる。
- ただしハードの場合は同じ立ち位置だと召喚されるキノコに重なるか轢かれる可能性があるので、中心に近い位置で叩くのがいい。
- 何より死にやすいのがゴーレムの召喚であるため、雑魚召喚のエフェクトを見てからゴーレムの召喚に備えたい。
- 召喚モーションの数秒後にゴーレムの場合は頭上に出現するため、自分の上に来た場合速やかに左右に移動しよう
慣れてない人は召喚モーションを確認したら攻撃の手を止めて警戒に徹した方がよい。
- ただしFJやテレポだと別のゴーレムに接触して死ぬ可能性が大きいため、歩いて避けるようにしたい。
- スタンスがないと召喚時にノックバックを喰らい事故の元であるため、基本的にスタンスは必須である。
- 一応1度接触しても耐えられるので、回避間に合わなかったからといって焦らないこと。
- ゴーレムの処理は左側のを優先し、広い範囲攻撃を持つ職であれば右側も少し殴る程度が良い。
- この際pt員構成にもよるが、自身の後方のゴーレムを殴るよりは前方でルシードを巻き込んで殴りたい。
- 後方のゴーレムは出来るだけ設置スキルで処理をしてやるとよい。
- キャノンやエヴァン等は天使の像周辺のゴーレムが沸かない位置から巻き込んで殴ることができる。
- 以上からどうしても天使の像付近にはゴーレムが集まりがちになってしまう。
- ラッパを使いたいときに邪魔になるため、背景の染まり具合を見て適宜後ろを向いて処理すること。
- 設置がある職は適宜後方に設置を置いてゴーレムを処理する。
- この理由から一度死んでしまうと再び本体の元へ行くのに数秒かかってしまい殴る時間が減ってしまう。
- 強制テレポートによる死亡は基本的に避けられない 生き残れたらラッキーくらいに考えておこう。
- ドラゴンは前述のとおり口元でもダメージ判定がないため、無理に避けようとしなくてよい。
- ドラゴンの攻撃に対して無敵の秘薬は効果がない。
ドラゴンの口元からほとんどの職業がルシードに攻撃を当てれるため、積極的に攻撃すること。
- ドラゴンの位置がかなりMAP端に修正されたため、ほとんどの職は攻撃を当てられなくなった。
- ドラゴンと被ってゴーレムが降ってくる場合がある。 召喚モーションは見えるはずなので、HPに十分注意して避けたい
- 咄嗟に無敵スキルを使う準備もしておこう。ただここのゴーレムで死ぬのは仕方がない感はある。
- 右側にドラゴンが来た場合、ゴーレムの数によっては避けられない場合がある。
右側のゴーレム次第ではログが流れて左右判明する前に右側を処理しに行ってもよい。
- ドラゴンの出現位置がかなりMAP端に修正されたため、よっぽど右側を処理していない限りは右のドラゴンはほぼ死亡となった。
- 爆弾は1段階は基本的に左に密集しているはずなので、HPに気を付けていれば脅威ではない。
- 聖魔がいるならシェルをかけるという手もあるが、あってもなくてもあまり変わらない
- 運悪くテレポートで右にいるとか、復活直後で左に隔離されている場合なども考えられるため、無敵の秘薬は常備したい。
- ラッパのタイミングは通話するのがベストだが、通話ができない場合は遠・中距離職にラッパ係を決めておいてもいいだろう。
- ただし吹かないよりは変なタイミングでも吹いたほうが良い。気づいた人が行く、というのが良いか。
- 溜めれるとはいえ使いすぎに注意。 特に終盤になるほど蝶の溜まるスピードが増していく。
- 蝶々弾幕は基本的に発生させてはならない。
- ラッパが溜まってないなら火力不足だし、溜まってるのに吹かなかったのは練習不足。
- バインドは「ルシードが怒り狂っています」等のログが流れるタイミングが良い ゲージでいえば×5や×2付近。
- この時点でゴーレム含めた雑魚の大量召喚を行ってくる。 ここで態勢を崩されると時間が大きくかかってしまう。
- 火力があるptや慣れてきたなら序盤から90秒毎にバインドをかけ続ける方が良い。
2段階 †
追いかけて殴るのではなく先回りして殴る を常に心がけるべし 理由は後述
これがなくなったため2段階で死ぬ要素がかなり減った。
ハードではマップ下まで落ちると残りHPの半分を削られ、10秒間薬を含んだ回復効果を無効化するデバフにかかる。
薬に至っては効果が出ないまま使用CTまでかかるので自キャラの状態をよく見ること。デバフがかかっている間は自分の周囲に青い靄がかかる。
- 雑魚召喚(ゴーレムor蝶々(赤))
- モーションエフェクトは1段階と同じ
- ゴーレム
- 1段階と違い、ルシードの状態に関係なく一定時間ごとに召喚される。
- 接触ダメがなくなった代わりに、召喚直後はその足場は使用不可能になる。
- 赤く光った後に殴ってくる
8割ほどのダメージであり横に範囲が3足場分くらいあるため、事故死の主な原因①
- ゴーレムの攻撃は3割ほどのダメージに修正された。事故死には注意だが、よっぽどでない限りは死ななくなった。
- 召喚直後に1発殴るのが確定なので、召喚されたら殴るまで近づかないこと。
- 召喚後にも適当なタイミングで殴ってくるので気を付けること ただし頻度は低い。
殴るモーションの後遅れて判定があるため、殴ったからといってむやみに突っ込まない。普通に殴る時に判定が付いてくるようになった。
- 変わらず固定ダメージ5m、ただしHPは500mになっており簡単に倒せる。
- 召喚時の吹き飛ばしがあるためスタンス必須。
- ハードでは普通にダメージが通るように。1段階よりもHPが低いので処理も楽。
- 蝶々
- ドラゴン召喚
- モーションエフェクトは1段階と同じ
- 基本的に予告ログは流れるが、ログが流れずエフェクトのみの場合もあるので注意すること。
- 画面左か右に召喚され、上下に動きながらブレスをする。
ドラゴンのいる側の端っこの足場が安置
- ドラゴンの出現位置修正により下のポータルの足場か右上の復活時の足場or左上の足場だけ安置になった。
- ポータル付近だと落下した際の中央ワープによる事故死が怖いため、上で待機が安定か。
- ただしドラゴンブレス中もルシードは自由に攻撃をしてくるので注意。
- ダメージも1段階と同じ 即死と考えてよい。
右か左かの判定が遅れると死につながるため、余裕がある場合は左右をpt員に伝えてあげたい。
- 体当たり
- 「ルシードが強力な攻撃を使用しようとしています!」のログが流れるとともにルシードが消える。
- 赤く光り無敵状態のまま、画面を飛び回り体当たりする。ダメージは7割ほど。
- ハードでは即死になる。避けやすい攻撃なのでかならず回避しよう。
- MAP中央に出現し、9時の方向に突進、からの時計回りに2回転し1時の方向で終了。
- MAP中央か隅が安置になる 蝶々が召喚されていた場合弾幕に注意。
- 出現した時点でダメージ判定があるため、中央が安置だからと早く行き過ぎるともちろん当たる。
- レーザー
- 「ルシードが強力な攻撃を使用しようとしています!」のログが流れるとともにルシードが消える。
- 画面背景にルシードが移動 もしくはレーザー攻撃時の音がするので体当たりか否かを判別できる。
- 紫色のレーザー予告が出た後、光った際にダメージ判定がある。 予告の時点にはないので焦らなくてよい。
- 約3割くらいのダメージ
- ハードでは5割のダメージに上昇している。2発命中で死ぬことになるので脅威度が大きく上昇。
ラグによりレーザーの音とエフェクトがあってないが、エフェクトのほうに判定があるので注意。
- レーザーの音がなくなった。相変わらずエフェクトに判定があるのでエフェクトを見て避ける。
- 歩いても避けれるくらいの遅さだが、レーザーの予告次第では避けられないのでうまく立ち回ろう。
- 1段階の蝶々弾幕と同じ感じで自身を攻撃するレーザーのエフェクトしか見えないが、pt員みんな攻撃されている。
- 爆弾
- 蝶爆弾
- 三日月
- モーションエフェクトは1段階と同じ。当たると背景の蝶が増えるのも同じ。
- ダメージが5割に増え、その速度も上昇している。
- ハードでは8割に増える。蝶弾幕やらで消耗していると1回当たるだけでも危険。
1段階と同じでラグによりモーションの時点でルシードの下(もしくはルシード後方)にダメージ判定が出現している。
これに加えてルシード本体が動き回るため、ルシードの真下もしくは後方にいると突然即死を喰らうことがある。事故死の原因②
追いかけて殴るのではなく先回りして殴る を常に心がけるべし
この「透明三日月」で即死した場合、三日月複数枚に当たった判定になるため背景の蝶々がかなり増えてしまう。
- モーションの数秒後にルシードの一瞬前にいた位置もしくは現在位置の下方から三日月が出現する。
- ダメージ判定がエフェクトにつくようになったため、透明三日月による理不尽な死がなくなった。
- モーションからエフェクトが出るまでかなり時間があるため、怖いならモーションを見てから離れても全然死なないようになった。
- CTは10秒(実測値) つまり1度三日月を打ってから10秒立つまでは安心して近づいて殴れる。
- 弾幕(紫)
- 背景が蝶で埋まると使用する 回避方法は前述のラッパ
- 背景が埋まってすぐではなく、一度蝶を吸収するモーションを行う。
- おそらく蝶を吸収した時点で「チャージ完了」であり、それ以降ルシードの好きなタイミングで弾幕を打つ。
- 1度チャージすれば1度打てる 2度チャージしても1度打てばチャージはなくなる。
- そのため1度チャージしてしまうと次に弾幕を打つまでは背景の蝶々は消しても消さなくても無関係になると思われる。
ルシードが画面中央に移行し、画面全体に弾幕をまき散らす。持続時間は15秒ほど?
- ルシードが画面中央に移行し、画面前提に弾幕をまき散らしつつ、四隅に同じく弾幕をまき散らす蝶々を出現させるようになった。
- およそ5割のダメージ。事故死の原因
- ハードでは10割ダメージ。つまり即死なので絶対に回避しなければいけない攻撃になる。
- 中央のルシードは無敵状態になる。この攻撃開始時に既に召喚されていた蝶とゴーレムは消滅する。
蝶が召喚されていた場合もちろん蝶は弾幕を使う。
- 四隅に弾幕を放つ蝶が増えた分、弾幕の出現位置は増えたが全体的な密度は減少し避けやすくなった。
- なおこの場合に移動速度が増加するようになりぬるげーが加速するようになった。
攻略ポイント †
追いかけて殴るのではなく先回りして殴る を常に心がけるべし
即死かつ背景の蝶々がぐんと増えるのは脅威
バトルメイジなどの超近距離は特に三日月のCTも意識して殴りたい
- 三日月は相変わらず痛いため、モーションが見えたらルシードの前方に避ける。
- 間違っても後方に避けると三日月の密集地帯に飛び込むことになるので注意。
- 逆に三日月中はずっとルシードは滞空するため、かなり殴るチャンスになる。
先回りして殴る動きの練習がおそらく一番時間かかる 慣れてしまえば三日月で死ぬことはほとんどなくなる。
- 先回りして殴る必要はなくなり、後ろからずっと追いかけてても死なないので好きに殴ればいいと思う。
- ゴーレムは意識して処理する必要はあまりない ルシードを殴る方を優先。
- ただしゴーレムの存在自体は意識すること 召喚時の足場消滅、攻撃。
- 特に足場が消滅した際に一番下の足場にいた場合、そのまま下に落ちていきランダムな位置に飛ばされる。
- ドラゴンブレス中や三日月中にされるとほぼ事故死確実なので、ロープコネクトで回避できる。
- 基本的にはルシードの強力な攻撃(体当たり、レーザー)中に処理してしまう。
- 体当たりでは軌道はずっと同じなので、バフかけなおした後のあまりの時間で体当たりを避けながらゴーレムを処理できる。
- レーザーは避けながら近くの適当なゴーレムを殴る
- 特にレーザーは打ち終わった後ルシードの再出現までに時間がかかるため、この隙に処理できる。
- 設置スキルなどもゴーレム処理狙いでは特に置く必要はない。
- ラッパは1段階と同じで極力蝶を溜めないようにこまめに使うこと。
- ただし1段階と違ってゲージがシビアなのでラッパが使えなくてもある程度仕方がない。
- 前述の通りおそらく1度吸収するとその後ラッパを使っても無意味なので注意すること。
- 1度吸収されると弾幕が来るまでラッパは溜めておいた方が良い。
- 基本的にルシードのモーション中は滞空する上にモーション直後に連続して攻撃することはない。
- デバフをかけたいなどで近づきたい場合は相手が何かしらのモーションをとった際に行うのがよい。
- 前述のゴーレムを避けたい場合や真上に飛びたい場合、長距離上に飛びたい場合が多々あるため、ロープコネクトはほぼ必須。
- 例えばドラゴンブレス中のレーザーは下に降りきってからロープコネクトで上に戻ることで避けられる。
蝶弾幕は練習次第で全然避けられる弾幕なので、しっかり練習すること。
まず真っ先に出来れば右上か左上隅、次点で右下か左下隅、最悪とりあえず端っこに移動。
- 蝶弾幕は密度がスッカスカになり予測しやすい弾道へと変更されたため、初見でも余裕で躱せる。
- 四隅に弾幕を放つ蝶が出るため、ルシードに対して十字方向で避けるとよい。
- 誰かと被るとかなり見づらいので、人の少ない方が良い。
- 下に行き過ぎるとMAP中央付近に戻されてほぼ即死なので気を付ける。
- 無敵スキルも有効だが持続時間に注意すること。無敵の秘薬は無効。
- 無敵スキル使ってる間は周りのゴーレム処理しておくといいかも。
- 聖魔がいる場合はむしろ1か所決めておいてシェル・ヒールをもらう。
- 爆弾が来た場合は1か所に固まる場所をあらかじめ決めておき、そこに集合する。
- 右上の復活地点がベストか。レーザー来た場合は腹を括る
- 聖魔のシェルがあればそれでおわり
- 集まる場所を決めないにしても爆弾を持ったプレイヤーの周囲のプレイヤーは空気を読んで爆弾のもとに集まりたい。
- バインドはどの職のバインドであろうと滞空してくれない仕様である。
- 攻撃をしてこなくなるだけで、謎の挙動をする。
- 2段階開始直後~20秒くらいにバインドを打つとはるか下に落下していきしばらく戻ってこなくなるので注意。
- 開始直後でないにしろ下に落下されると攻撃しにくくなるため、バインドはルシードが上にいるときに打つとよいか。
- もちろん90秒毎にきっちりバインドをかけれるようなpt員構成にはしたい。
- 特にバインドの状態が見やすいカンナ・ユエ・デーモンがバインド係になるか。
- マップ下への落下には充分注意する。特に下の足場で急にゴーレムに足場を壊されると落ちやすい。
- 回復封印のデバフにかかったら一度離れて解除されるまで待機してもいいだろう。
3段階 †
ハードモード本番。全力を賭して殴るべし。
3段階目に突入するとルシードは画面中央へと移動し、力を溜め始める。
その間ルシードは定期的に割合ダメージをマップ全域にばらまくことしかしない。
45秒のカウントダウンが始まり、0になると討伐失敗。マップを追い出されてしまう。
ここで全ての有効スキルを使うので、3段階突入前にハイパースキルや5次スキルのCTが終えていることが望ましい。
前段階と同じくHPゲージは×10表示される。×1のゲージを削り切った時点で数秒間ゾンビ状態になって次のゲージを削ることができない。
具体的には道場でHP0になってもしばらく倒れないような状態で、ダメージは通るがHPの減りはない。
バインドやマジクラでも防ぐことはできず、またサーバーの回線状況で何秒ゾンビなのかはばらつきがある。
また、ゾンビ中に1度回復を使用する。回復量はゲージ半分程度(約1.5T)
短時間で高火力をぶつけるという仕様上、職業に因る有利不利が大きい。
- 同じく短時間だが大きな火力UPを図れるザ・シードのスキルリングはルシード3段階と相性がいい。
- ただしリスクテイカーリング(ダメージ%上昇するが攻撃を受けると即座に解除)はルシードが度々割合攻撃をばらまくせいで完全無敵持ちの職業以外はあまり効果を発揮できない。
職業別攻略 †
冒険者戦士 †
ヒーロー系統 †
パラディン系統 †
ダークナイト系統 †
冒険者魔法使い †
アークメイジ(火・毒)系統 †
アークメイジ(氷・雷)系統 †
ビショップ系統 †
冒険者弓使い †
ボウマスター系統 †
クロスボウマスター系統 †
冒険者盗賊 †
ナイトロード系統 †
シャドー系統 †
デュアルブレイド系統 †
冒険者海賊 †
バイパー系統 †
キャプテン系統 †
キャノンシューター系統 †
ジェット †
シグナス騎士団 †
ソウルマスター †
フレイムウィザード †
ウィンドシューター †
ナイトウォーカー †
ストライカー †
ミハエル †
レジスタンス †
ブラスター †
バトルメイジ †
ワイルドハンター †
メカニック †
デーモンスレイヤー †
デーモンアヴェンジャー †
ゼノン †
英雄 †
アラン †
エヴァン †
ルミナス †
メルセデス †
ファントム †
隠月 †
暁の陣 †
ハヤト †
カンナ †
ノヴァ †
カイザー †
エンジェリックバスター †
その他 †
ビーストテイマー †
キネシス †
ゼロ †
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