![[TIPs/バルログに挑戦 のバックアップ(No.58)]](image/pukiwiki.png "[TIPs/バルログに挑戦 のバックアップ(No.58)]")
その他お得な情報
ボス討伐時の討伐経験値・アイテムドロップ無し。
討伐後にMAP/ダンジョン/バルログが消えた場所へ自動移動。
バルログがつけていたペンダントを通常攻撃で破壊するとアイテムを得られる。
MAP/ダンジョン/バルログが消えた場所からポータルを通じて退場の際に以下の報酬を得る。
但し、時間切れによる強制退場の場合には受け取られない。
1人以上6人以下の遠征隊を組み、遠征隊長がNPC/ムヨンに参加を申し込む。
遠征隊長が入場後、参加者各々がNPC/ムヨンから入場する
入場順は特にプレイに影響することはない。
最初の3分はどんなにダメージを与えてもバルログ自体のHPが減ることはない。
しかし、一定ダメージを与えず3分経過すると強制退場
残り時間17分になったときにHPバーが出てからダメージが通ります。
3分経過するとHPバーが表示され、ダメージが与えられるようになる。
どの部位を攻撃してもHPバーは削れる模様、HPが40％？を切ると腕が封印される。
HPバーが表示されてからは、時々バルログの魂状態になる
この状態になると頭部分への攻撃が効かなくなり、一定時間がたつとHPも回復されてしまう
MAP内にある３つのバルログの祭壇のうちのどれかがHIT!と出ているので
それを通常攻撃で叩く事で通常状態に戻す事ができる
戦闘中は徐々にHPが減少するので、HPMP1を受けたと同時に減ると即死する。
下で戦闘する場合、腕に接触しながらやるほうが安全(接触ダメージ300)
しかし、上からバルログ本体を攻撃した場合でも腕を封印することが可能なので、
遠距離は特に左上の足場から攻撃し続けたほうが攻撃しやすい。
(上の足場から攻撃した場合、HPMP1を回避することが可能)
※Ver2.12以降、こちらは出現しません。
攻撃/アクティブスキルは2次スキルまでしか使えません。
但し、パッシブスキルは制限を受けず効果が発動します。
そのため、3次以降にダメージアップスキルや、既存攻撃の強化スキルを持つ職業は有利な傾向にあります。
執筆の際の留意点
2次職業を前提とし、3次転職以降のメリット/デメリットは追記の形で記載しましょう。
ミハエルのソウルドライバーがあれば戦いやすい
ブランディッシュで好きな部位を攻撃。
HPMP1にならなければ死ぬことはまずない。
腕は接触しながら戦うと楽。
グラウンドスマッシュで攻撃。
プレッシャーが有効。
ハイパーボディによる補助。
ただしスキル解除は個別に確率で解除されるようなので、
自分が解除されていなくても紫の牙のエフェクトを見たら
とりあえずハイパーボディをかけなおすこと
4次スキルのダークフォースを発動できるので、ものすごいダメージを叩き出せる。
ダークスピリットアップは解除されないので、ダメージが通るようになる直前に
右クリックで解除して再度かけておくとよい。
４次スキルのアーケを取得してれば、それなりに楽になる
ポイズンブレスで攻撃。
エクストリームマジックを習得しているとダメージが益々向上する。
コールドビームで攻撃。
攻撃スキルの火力があまりにも乏しいので、ソロプレイは厳しい。
ヒール、ブレスで補助しつつ、マジッククロー、ホーリーアローで削って行く。
後半のアンデットには気をつける。後半になったらヒールはやめておいたほうがいいかも。
71レベル以上になると呪いの効果で魔力が極端に下がり、ヒールの効果が薄れてしまい、攻撃も1しかくらわせられない。
攻撃された分の回復の為に薬が必須。
ダブルショットで顔を攻撃。シルバーホークは常時出しておく。
左上の足場では、画面端からでも攻撃が届く。
(ただし、スキル反射を見れないという欠点が有)
ダブルショットで顔、アイアンアローで両腕を巻き込んで攻撃。ゴールデンイーグルは常時出しておく。
左上の足場では、画面端から攻撃が届きます。
ラッキーセブンで延々顔を攻撃。
左上の足場では、画面端から攻撃が届く。
サベッジスタブで黙々と顔を殴り続ける。
3次以降はベノム、4次のブーメランステップでサベッジの火力向上があるので削りが速い。
フェイタルブローorアッパーステップが主力。
ベノムが効くので振ってあるとダメージの足しになる。
左上足場からのトルネードアッパーで、頭と右手を巻き込むように攻撃。
トルネードアッパーはMAXの必要はなく、多少捨ててあっても十分に使える。
手が封印された後はムーンサルトで顔を攻撃。トルネード継続でも支障はないはず。
エネルギーチャージ、カウンターアタックが発動する為、3次以降も比較的戦いやすい。
トリプルファイアで左上から頭を攻撃するのみ。
右上からでも攻撃はできるようだが、スタンス効果が無いためあまりお勧めできない。(加えて反射も見にくい)
拳と同じくカウンターアタックが発動し、更にキャプテンディグニティも発動。
3次ではフルメタルジャケットにより防御率の無視に加え、クリティカル率が上昇するが恩恵は少ない。
モンキーラッシュボムで頭から手へ同時攻撃。手が封印された後はスラッグショットで延々顔を攻撃する。
精霊を常時出しておくと、ダメージの足しになる。
ブランディッシュorソウルブレイドで顔を攻撃するだけ。
中央の祭壇あたりから両腕にファイアフィラが当たる。HPMP1に注意。
両腕が封印された後はお好みでファイアアローorファイアフィラで顔を攻撃。
ストームスパイクで顔を攻撃。
ギリギリだが両腕を巻き込む事も可能。
バンパイアは位置がシビアだが、両腕同時に攻撃することができる。
基本的は拳と同じくトルネードアッパーで。両腕封印後はエネルギーバスターで顔を攻撃。
コンボスマッシュがギリギリ両腕に当たります。
フルスイング、オーバースイングにスキルを振ってしまうと、ダブルスイングとトリプルスイングが当たっているように見えるが、実際には当たらなくなってしまう。
コンボがたまりにくいことからそのことがわかると思う。
自分から見るとダブルスイング以降が出ているように見えるが、実は他人から見ると1段目を繰り返しているだけに見える。
フルスイングに1でも振るとＭＣ２と同じく攻撃手段が通常攻撃以外になくなってしまう、三次前のアランなら大丈夫だろう。
1:1に気をつけながらボイドプレッシャーを当て続けるだけの簡単なお仕事です。
ただし頭だけは反射時にボイドを重ねた瞬間死亡確認！となるのでランサーで安全に削ったほうがいい。
パッシブスキルのデーモンスラッシュ強化は有効なため、デーモンスラッシュを連発するだけでもとにかく強い
4次転職完了後のデーモンスレイヤーなら、よほど変な装備をしていない限り余裕でソロでの突破が可能。
クワッドブローで好きな部位に攻撃するだけ。
ブラッドがある程度上がっていると、攻撃しているだけで死ぬことはありません。
アドバンスドダークオーラ，アドバンスドイエローオーラがパッシブスキルであるため有効。
アドバンスドダークオーラが30ならばレベル70を越えているにもかかわらず、ノーマルもソロで突破可能。
基本は左上でボムショット、両腕がある状態ならば左右の腕にボムショットとマインを当てていけばいいでしょう。
機動性が高いため、魂の処理は積極的に行うとよい。
ガトリングかアトミックハンマーを使用する。KBがないため、どの位置からでも無駄なく攻撃できる。
左上と右上にオープンゲートを置くことで、魂の破壊に最適な動きが可能。（味方も使用可）
パーフェクトアーマーは1/1攻撃もガードすることが可能。
ドリルラッシュで下部を駆け抜け、さらにロケットブースターを使うことで、ロープの昇り降りも不要となる。
2次職の場合は三連斬・風がメインの攻撃スキルだが、
3次以降なら旋風斬、鷹爪閃のパッシブ効果で昇流旋が大幅強化されるため
昇流旋の連発で比較的楽に討伐可能。
抜刀術・心技体のドットダメージは貴重なダメージソースだが、反射の対象にもなるのですぐ切れるように注意を払うべし。
デーモンスレイヤー同様、パッシブ効果の強化のおかげで紫扇仰波がとにかく強い。
幻醒・ハクの効果も通常通り出るので、ソロでもまず苦戦することは無いだろう。
ドラゴンスラッシュ強化が有効なため非常に楽。
高いHPもあって、左上の足場から顔を攻撃し続けていればよほど変なことをしない限りソロで討伐可能。
ブレイズアップはグラディウスの力を上書きしないので常時かけても問題ない。
バブルスターとサクセサーで攻撃。
2次の攻撃スキルは軒並みダメージ効率が悪い。
関連クエスト
ボーナスマップは2分の制限時間があるので注意。
交換不可アイテムが出た場合、誰が拾うかは事前に相談しておくことをお勧めします。
ラグによる数秒の表示ズレが起こることがあるので、行動は早めに。
ホーンテイルやジャクムのようにOSがWindowsVista、Windows7の場合「ハッキング行為が～」と出て落とされてしまうことが多数あります。
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