Top / TIPs / アカイラムに挑戦

/アカイラムに挑戦

ボスの詳細 †

アカイラム(イージー)、アカイラムを参照。
イージーでHP2.1g、ノーマルで12.6g程度で半減なし。

概要 †

• Lv140以上で挑戦可能。
• 時間の神殿の3つの門の一番奥の隠しポータルを進んだ先から挑戦する。
• 3つの門はディメンションゲートから直接行けない。
  消滅の旅路から逆走するか、3つの門のコンテンツスタンプを獲得しておくと行きやすい。
• 1日1回挑戦可能、0時リセット。
• 制限時間30分で、個人デスカウント5。
  • 死亡した場合はその場で復活せず、復活専用マップに移動する。その関係で30秒経過による強制復活等もない。
    • そのため、バインドのCT明けを待ってから戦闘に復帰する等の方法を取れば安全に倒せる。
• 難易度はイージーとノーマルが存在する。
• 経験値はイージーで約5m、ノーマルで約20m。
• 貢献度500
• 普通に出口から出ると3マップ程戻されるが、中で入場券を使用して入場回数に余裕がある状態でパーティーを解散すると、直前のマップに戻れる。
  
  • 後述の通りアカイラムを複数回やろうと思うなら、面倒臭さが大幅に減少するのでぜひ覚えておこう。

報酬 †

• 強烈な力の結晶(イージーで1.15M、ノーマルで2.52Mメル)
• その他、低確率でグリッドペンダントや太初の浄水をドロップする。
• 強烈な力の結晶の買取額が比較的高価且つ追加入場券を使用することで1日6回まで撃破できるので、毎日の金策に優れている。

スキル †

• 雑魚召喚
  異形の師弟を3体召喚する。
  集団ヒールを使用するが、回復量は1,000,000と低め。
  ただし、召喚のペースが結構早いため放置しておくとすぐに溜まり、数が増えると流石に結構回復される
  更に雑魚が重なってアカイラムのモーションが目視し辛くなることも。
  物理防御率が200と高めだが、物理無効だったかつてとは異なり、防御無視率が高ければ物理職でも倒せるようになった。
  
• 物理無効
  黄色い柱状のバリアエフェクト
  モーションに入ってから効果が出るまでに少し間があるが、確認してからマジクラを使ってもほぼ間に合わない。
  
• 魔法無効
  赤い柱状のバリアエフェクト
  モーションに入ってから効果が出るまでに少し間があるが、確認してからマジクラを使ってもほぼ間に合わない。
  
• 反射
  反射ダメージは50000ほど。青いバリアのエフェクト
  モーションに入ってから反射効果が発動するまでに少し間があるが、見極めるのは厳しめ。
  
• 雷
  周囲に青黒い雷を落とす。
  
• 蛇飛ばし
  杖を大きく振りかぶり、背後の蛇を前方に飛ばす。通常技。
  吹き飛ばし効果付き
  
• 光玉
  杖を大きく振りかぶり、エネルギー弾を飛ばす。割合ダメージ(魔法防御依存?)
  被ダメの無敵時間は無視されるので残HPには注意しておくといい。
  
• 杯
  定位置に攻撃する。最大HPの50%ダメージ
  発生予告もあるので避けやすいが、2回当たらないように最低でも隣り合わせた発生箇所を跨がないようにしよう。
  
• 被ダメ増加
  頭上に矢が表示される。スキルを使う度に増え、最高3本まで増加する。
  
• 蛇化
  自身が蛇になり、攻撃とスキルが制限されるが、薬は問題なく使用できる。
  蛇となったプレイヤーは周りのプレイヤーにダメージを与えるガスを放出するため、蛇化したら他プレイヤーから離れるといい。
  
• 石化
  制限時間内に左右キー連打で解除、失敗すると死亡。
  左右連打より同時押しで連打のほうが早く解除できる。
  
• 誘惑
  左ジャンプ、右ジャンプ、その場で動かないの3種類の挙動がある。 それぞれが別スキル扱いのようで、違う動きの誘惑を連続してかけられる場合もあり。
• MAPBAN
  別MAPに送られ、歪んだ闇の中の自分を撃破後、右のポータルから戻れる
  状態異常耐性無視で、発動するとかならずくらう。
  

• 即死攻撃
  999,999のダメージ。
  攻撃範囲がかなり広く、アカイラムが端に寄っている場合に限り反対側の端のみが攻撃範囲外となる。
  石化中はこの攻撃も当たらない
  HPが20%前後減る度に使用するが、この間は無敵なので注意。
  長く最初の1回目は当たらなかったが、ver3.76より普通に即死するようになったので注意。
  アカイラムが台詞を喋ってから(=残り20%以下)は約1分間隔で使用する。
  その都合で、HPが20%を切った時には2連続で即死攻撃を使用してくる。
  そのため、バインドスキルがあるとか、圧倒的火力が有るとかでない限り、4回はほぼ確実に死亡する。
  また、残り20%とはいえ、HPがおおよそ2,5gも残っている。
  ここでもたついていると即死攻撃でどんどんデスカウントが削られてしまう可能性が有るので注意。
  モーション中は無敵なので注意。
  

職別攻略 †

冒険者戦士 †

マジッククラッシュで反射や回復を防ぐことは可能だが、
MAPBANを使用してくる為に数人の戦士で常にマジクラをかけ続けるのは困難。
しかし、打てれば20秒間はスキルを使用してこないため、マジクラがかかっていなければ積極的に使用するといい。
抵抗（約80秒）を持っているので、無駄撃ちに注意。

ヒーロー系統 †

適宜マジッククラッシュを使い、反射を潰しながら攻撃。
ブレイブのダメージカットとパニックによる攻撃力低下で被ダメ増加の影響を大きく抑えることが出来る。
是非ともマジクラとヴァルハラはセットで使い、最大限攻撃を当てておきたいところ。

パラディン系統 †

ブレッシングアーマーが発動すれば、即死攻撃も回避できる。
スマイトが使えるのであれば当然使うこと。マジッククラッシュと合わせると42秒反射行動が防げる。

ダークナイト系統 †

リインカネーション状態に限り、雑魚に通常通りのダメージを与えられる。
ソロの場合は入場後すぐに全力でアカイラムを攻撃し、雑魚が召喚されたらマジクラで回復を抑制。
二回目の召喚がされたぐらいに接触や反射に突っ込むなどしてリインカネーションを発動し、雑魚の掃除と攻撃を行う。
待機時間に入ったらもう一度マジクラで回復を抑制しつつ、適当なタイミングでマップを離れ、待機時間が終わるまで待つ。
ある程度の火力があればこのパターンで討伐可能。クールタイムリデュースがあればさらに楽に。

冒険者魔法使い †

アークメイジ(火・毒)系統 †

アークメイジ(氷・雷)系統 †

ビショップ系統 †

即死攻撃がきそうなタイミングでホーリーマジックシェルを発動できれば、即死攻撃も防げる。

冒険者弓使い †

ボウマスター系統 †

魔法矢で雑魚が倒せるようなら討伐可能。アロープラッターの設置は反射を見極める必要がある。
ウォンズショットが役に立つ数少ない機会だろう。

クロスボウマスター系統 †

パスファインダー系統 †

冒険者盗賊 †

ナイトロード系統 †

シャドー系統 †

デュアルブレイド系統 †

冒険者海賊 †

バイパー系統 †

キャプテン系統 †

キャノンシューター系統 †

ジェット †

シグナス騎士団 †

ソウルマスター †

フレイムウィザード †

ウィンドシューター †

ナイトウォーカー †

ストライカー †

ミハエル †

レジスタンス †

ブラスター †

バトルメイジ †

ワイルドハンター †

メカニック †

デーモンスレイヤー †

メタモルフォシス-エンハンス未習得の場合、これでもかというほどメタモルフォシスで反射を受け死亡する。
MAPBANから戻ってきたときは戻った瞬間に反射で殺されるのを防ぐため、メタモルフォシス-エンハンス未習得の場合は、メタモルを切ること。
メタモルフォシス-エンハンスを習得していれば、逆にメタモルを常時出しておいたほうがいい。
なお、メタモルフォシス-エンハンス習得済みでメタモルのスキルLVがMAXなら発動後36秒間は反射も無効になる。
立ち回りとしては、雑魚が沸いたらダークバインド→雑魚を全力でよせる。といった役割を持てます。
PTで戦う場合バインド系のスキルが使える職、マジクラが使える職と連動して、アカイラムの行動を制限するとなおいい。

デーモンアヴェンジャー †

ゼノン †

英雄 †

アラン †

エヴァン †

ボス本体は基本物理にまかせっきり状態になる。
雑魚がわいたらすぐに雑魚を端っこによせ雑魚につきっきり状態になる。
雑魚処理はブレイズorフレイムホイールで。

ルミナス †

メルセデス †

ファントム †

ファントムシュラウドで逆端に向かって3回移動すると即死攻撃の圏外に逃れられるため、基本端に寄せながら戦う。
接触や蛇伸ばしで即死級のダメージをもらうので、マジックガードやメルガード等で対策しておくといい。
多少火力が低くても、魔法系のスキルを絡めれば回復や物理1に対応でき、討伐しやすい。
①アイアンボディorマジックガード･②ブレイブorメルガードorカルマ
③クロスオーバーチェーンor魔法･④強化バフorチェインライトニングあたりがオススメ。
グループでの討伐ならホーリーマジックシェルで即死を防ぐのもいい。暴風系はやや危険。

隠月 †

暁の陣 †

ハヤト †

カンナ †

反射に気をつけながら、待機時間が明けるごとに退魔流星符を投げてやると物理職がかなり戦いやすい。
地脈転移が移動距離、無敵時間共に長いため、全画面即死はアカイラムの間近からでも見えてからの完全回避が可能。

ソロの場合、ハクの花炎結界でアカイラムの全画面即死を防ぐため、反射にだけ気を付けて戦えば良い。
しかし即死を発動してるモーション中は無敵になっているのでその際にバインドを撃たないように気を付けること。
雑魚召喚に対しても、破邪連撃符で巻き込んで倒すことができる為、特に意識する必要はない。
一定の火力があれば、十分倒すことのできる敵である。

ノヴァ †

カイザー †

カデナ †

エンジェリックバスター †

レフ †

イリウム †

アーク †

その他 †

ゼロ †

ビーストテイマー †

キネシス †

情報募集中！ †